2007年02月20日
新サービスへのチャレンジ、その意気や良しだが、リスクはありそう。
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ローソン コンビニで子供預かりサービス
しのぎを削るコンビニ業界で、ローソンが短時間を設定した上で、保育士など有資格者が親が買い物をしている間に子供を一時預かる、という新しいサービスを開発したようです。
今や夏の暑い盛りに子供を車両に放置してパチンコに行く親なども珍しくない危険な世の中ですから、こういうサービスはアリだというのは理解できます。
また、こうやって世の中のニーズを掘り起こして具体的なサービスにつなげていこうという意欲も、買えますね。
ただ、杞憂かもしれませんが、コンビニはお金と人のフローが集積するポイントですから、万一子供に関する事故が発生した場合の責任体系は、どうするつもりなのでしょうか。
当然、シミュレートはしているとは思いますが。
また、コンビニ最大手がはじめたサービスがヒットした場合、下位のコンビニもマネをしていく可能性もありますね。そういう後発組は、ローソンと同様のリスク管理体制を敷くことができるのか。
このサービスが成功して業界全体の話となってきたときは、サービス開発者であるローソンもノウハウを先導する立場となってくるでしょうから、そのあたりで間接的負担も増えてくるかもしれません。
まぁ、しかしこれからはじまるサービスなので、あまり先回りの心配をしすぎてもなんですが。
しかし、ニーズは確実に捉えているような気がしますので、ヒットの予感がします。
いずれ郊外や地方都市の店舗にまで拡がってくるのではないでしょうか。
保育士や看護師等、供給側の体制が全国レベルではひっ迫しているはずなので、いつの日かこの新サービスを全国展開するあかつきには、是非とも高い品質をキープしてほしいものです。
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