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2007年02月27日

遺族の感情を考えると、厳しい結果ではあるのですが。

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パトカー追跡巻き添え死亡の損賠訴訟、2審も遺族敗訴

もしこのご遺族だったら、息子とその婚約者を失って訴えた裁判で敗訴したら・・・、と自分の身に置き換えてみると、どうにもやりきれない気持ちになります。

二年前の一審の判決理由をまとめた記事を読みましたが、この判決理由を読む限りでは、確かに警察に落度はなかったように読めます。

しかし、当事者にしかわからないこともいまだあるでしょうし、感情面以外に遺族として納得のできない部分もあったからこそ、一審判決後の控訴に踏み切ったのではないか、とも思えます。

判決理由において遺族感情に配慮がなされた部分は、どの程度あったのでしょう。

また、警察はこのご遺族に対して、最大限の誠意を尽くして接したのでしょうか。

警察たるもの、判決で勝訴したことにより全ての行為が正当化されるという論理を、前面にたてるようなことだけはしてほしくない・・・と、一市民としては思います。


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