2007年03月23日
ぶらさがり記者のいわゆる「質問力」が弱いのも原因の一つではないか。
<安倍首相>「安倍語」に変化 逆質問倍増、官僚言葉は減少
なかなか、興味深い記事です。
首相の開き直りという面は確かにあるのでしょうが、一方で、記者が逆質問されて答えていてどうするんだ!とも思いました。
彼らは首相の意思を適確に示すコメントをとるのが仕事で、彼らの意見は、この場合はあくまでそのための触媒に過ぎないわけですよね。
首相に「だったら質問しないでください」と返される程度の中身の無い質問を投げているから、簡単に逆質問で返されるのではないか、という気もします。
大体、「公務員制度改革は必要なのか?」って質問、おおぶりすぎるというか、聞き方が少し雑じゃないですかね。
それとも相手からより多くの言葉を引き出すために、あえて簡単な質問にしているのでしょうか。
少なくとも、答えるほうも多少の経験があるなら、「少ない語数の質問には少ない語数の返答で」位の対応をすると思うんですが。
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