2007年03月26日
当然の措置だが、まともなことをまともにやったことが、評価に値する。
<トイザらス>乳幼児商品10万個回収 環境ホルモン含有で
こういう、真っ当なごく普通の措置ができる企業が、昨今あまりに少なくなったように思えます。
そりゃ企業にとって、こういうのは信用を毀損するしイメージ低下のリスクはあるでしょう。回収費用だって、馬鹿にならない金額でしょう。
しかしながら、最近やれ原子力発電所だやれ湯沸かし器事故だと隠蔽が相次いで皆がうんざりしているなかで、こういうごく普通の対応ができる企業が、なんだか非常にクリーンで素晴らしく見えてしまうから、不思議なものです。
もっとも、企業側もしたたかな広報戦略をもっているはずですから、全面的にその行動をうのみにしないよう、消費者として注意すべきではありますが。
しかしながらそれでも、今回のこの企業の行動は評価されてしかるべきだし、隠蔽に汲々としていた企業は、爪の垢でも煎じて飲むべきでしょう。
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