2007年03月27日
レッテルをはるのはわかりやすいんですが、「それが何か」(笑)。
今年の新入社員は「デイトレーダー型」
かねがね不思議に思ってたんですが、これはなんのためにやってることなんでしょうか。
「今年の新入社員」というただひとつの類型にあてはめて、「××型」などと命名することで、職場に話題のひとつでも提供しよう・・・ということなんでしょうかね。
それくらいしか、このようなことをする意味が思い当たりません。
サラリーマン川柳などは、楽しめるのでいいんですが、これは??という感じが強いですね。
やはり違和感を感じるのは、「今年の新入社員」として、それをみる対象者の心証から、時代の一段面をきりとろうとする行為そのものが、不自然であること。加えて、特定の印象を既成事実として押し付けられるようなある種の圧迫感を感じるせいではないか、と思っています。
それに、去年の「ブログ型」ですか。これだって、同じものの言い方をするなら、今年も「ブログ型」のヒトはたくさんいるでしょうし、「デイトレーダー型」も、おととしも去年も、たくさん回りにいたと思うんですよ。
社会経済生産性本部の中で、これがどれくらい重要な仕事の位置づけにあるかは知りませんが、別に一年ごとに新入社員の特徴がくるくる変わっているわけではないと思うので、あまり無理なレッテルをはるのは、そろそろやめてはいかがですかね。
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