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2007年03月29日

桑田の「野球も人生も一緒。」という、その姿勢に学びたい。

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<桑田真澄>「終わったかな」負傷時の心境明かす

最初の「野球も」のところを、自分の課題と入れ替えて励みにしてみる。

「〇〇も人生も一緒。何が起こるかわからない。これをプラスに変えていくことが大事。」

しかし、最近の桑田を見ていると、人間としての芯の強さを感じることが多い。

一昔前は「投げる不動産屋」などと揶揄されていたときもあった彼だが、昔から首尾一貫してこういう人間だったのだろうか。

だとしたら、メディアの人物報道などは、今後ますます割り引いて見ないといけないな、と思った。

もはや年齢的にイチローや松井、松坂のように華やかなスポットライトを浴びることは、そうはないだろうが、しかし桑田や野茂のテレビ画面に現れた姿に、非常な強い魅力を感じるのは、一体どうしたことだろうか。

たぶん、そこに野球選手の姿をみているというよりも、なかなか思い通りにならない自分の人生を、自分の手のなかにいつまでもしっかりと掴み取っておきたい、時間の流れるまま運命まかせにしない、という決意をもった、ひとりの人間の姿をみているんだろう。

その意味では、確かに桑田のいうとおり、「野球も人生も一緒。」なのだ。


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