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2007年03月07日

子供たちが、自己の人生を生ききる意欲が薄れていることを意味する、国家的危機。

<学習意識調査>日本の小学生は中韓より「学ぶ意欲」低い

これは単に、学びへの意欲が薄れていることだけにとどまらない、と思う。

「学ぶ」、という行為は、広義では自分の人生全般を取り巻く「好奇心」につながると思う。

なにも机に座って本をひろげていることだけが、学びではない。

大学教授のコメントも掲載されているが、この調査が意味するところの事態はもっと深刻なのではないだろうか?

すなわち、「生きる、生き抜く」、という人が生まれながらにして持つ本能そのものが、子供たちの間でどんどん弱まっているという現象が、この日本で静かに進行しているのでは、ないだろうか。

単に他国の子供に劣るとか競争で負けるとか、その程度ならまだ可愛いと思う。

これは日本人の子供たちの間で、生きぬこうとするパワーがどんどん弱まっていることを示す、予兆なのではないか。

そんな気がしてならない。


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