2007年03月08日
紛失に気づくくらいだから、モノとしての重要性の認識はあったはず。
東京電力、9支店で顧客情報47万人分紛失
最近は必ず、「紛失情報が使用された形跡はない」「悪用の可能性は低い」などの枕詞というか、コメントというか、言い訳らしきものが記事の最後につくようになっていますね。
最少しでも不安を和らげようというのでしょうか。
それとも裁判沙汰になったときの一人当たり補償金額のことでも考えているのかな?
やっぱり、こういう何十万件単位の事故が絶えないのは、根底に「個人情報」というものが本質的に軽く見られているという部分があるんじゃないかと、思えてなりませんね。
おそらく紛失した個人情報を悪用した大掛かりな事件でも起きた段階ではじめて、法律運営や罰則の強化などで、政府も重い腰を上げることになるんでしょう。
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