2007年04月03日
判定員かぁ、知りませんでした・・・。これ、もっと宣伝したらどうでしょうか。
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<耐震偽装>「判定員」半数が不合格 計算書再審査の試験で
「構造判定員」って、ご存知でしたか?
ワタクシは、不勉強にも知りませんでした・・・。
これ、2006年6月の建築基準法改正を受け新設された「構造計算適合性判定員」(構造判定員)と言うものらしいですが。
政令で下記のような一定の要件が課されるらしいですね。
・建築構造の科目を担当する大学教授・助教授
・建築構造に関する試験研究機関で試験研究業務に従事し、高度の専門的知識を持つ者
・所定の実績を有する日本建築構造技術者協会(JSCA)認定の建築構造士、APECエンジニア(構造)、日本建築士会連合会認定の構造専攻建築士
ひょっとして、一応専門家とみなされる人たちしか受けられないんですよね。
それで半数が不合格ということは、専門家の人たちの中にこういった構造計算においては知識の乏しい人たちが相当数いた、ということを意味しているんでしょうか。
実態がそうだったから、マンションは耐震基準を満たさないものだらけという、先般発表の国土交通省の調査結果につながっているわけなんですね。
なるほど、それでこの件がニュースになっている理由がわかったような・・・。
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