2007年04月04日
不正コピー対策の戦略転換ということでしょうが、別対策を早急にしないとね。
東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」
そりゃ、DRMが不正コピー対策として実効性をあげていない、DRMなしが消費者にとって最もメリットがある、というジョブス氏の主張に理があるとは思いますが。
私たちとしては、特段困ることも、一見、なさそうではあります。
しかし、アジア圏を中心とした不正コピーの問題を放置することとは、完全に別問題ですからね。
これはこれでちゃんとやって、アーティストの創作意欲をキープしていかないと。
DRMなしだけで終わって、あとを野放しにすると、コンテンツ業界が最終的に大ダメージを受け、我々がタダないし低額の質の低い音楽にばかり取り囲まれる、寂しい結果になりかねないんじゃないですかね。
タダほど高いものはない、という含蓄のある言い回しどおり、最後の最後、ツケは我々消費者に回ってくるような気がします。
Copyright (C)時事問題・時事ニュース 用語能力強化工房.