2007年04月16日
そうかな。スパムが倍増しても、そう簡単にEメールはすたれないと思うけど。
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スパム:2007年に合法メールの流通量を上回るとの予測
スパムの流通量が倍増、今後もフィルタにかからないスパムが爆発的に増えれば、メールはコミュニケーション手段としては廃れるだろうとの予測ですが。
個人的には、そうは思えませんけどね。
なぜなら、なんといってもメールが一番手軽なのと、相手に伝わる情報の「質感」のほどほどさが、ちょうどよいと思うのですよ。
動画や音声だと、しやべりの感じや自分の表情、ちょっとした言いよどみやためらいなどのしぐさ等、相手に必要以上の情報が渡ってしまうわけですから。
メールだと、その辺を意識的に避けることができるし。
あとは、やっぱりキーボードをパチパチ打って、送信ボタンを押すだけでよいという手軽さかな。慣れたらボイスメールと、手間隙の疲労感はほとんど変わらないし。
それに書き直したりできるし、音声なんかだと推敲も難しいでしょうし。
まぁ、コミュニケーションは親しい人とだけとるものでもないし、営業マンが見込み客にはじめてかける一本の電話だって、合法的であっても本質はスパムメールとそう変わらないと思うんですね。
だから、スパムの流通量がかりに爆発的に増えても、スパム的な行為はメールの中にだけ、あるものじゃぁない。
ユーザもそのことをよくわかっているから、スパムの激増によってメールだけがすたれていくことはない、という気がします。
それより、フィルタにかかりにくいものが増えている、とかのんきにいってないで、そういうのもまとめてフィルタリングするすごい製品を早く開発してほしいものですよね。
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