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2007年04月16日

カタカナ言葉、それは思考停止の証。

<カタカナ学部>大学で急増、背景に少子化

カタカナ言葉は、せめて英語表記に直したら英語としてそのまま通用するものにして欲しいですよね、最低でも。

日本の学生へのウケ狙いで、イメージ優先でわけのわからないカタカナ言葉による学部名を造ってしまうと、後でその軽さに、大学側も後悔することになるんじゃないですかね。

末長くつかうものですから、そう簡単に変更もできないでしょうし。

思うに、カタカナって、思考を止める働きがあると思うんですよ。なんとなくそこで、わかっちゃった気にさせる。

グローバル・メディアって言われるとそうかと思ってしまうけど、じゃあ具体的に何?っていわれると、その言葉を使う側も、おそらくきちんと説明することができないからそのまんま付けちゃっているんでしょう。

苦し紛れに「研究途上」とか言わないでほしいよね。
そんなことをいうなら、すべての学問が研究途上じゃないですか。

教える大学のほうで思考停止してどうするんだろう、と思いますよ。

まぁ、こういうカタカナ名学部は昔からありましたけど、「××大学にこのカタカナ学部あり」とまでに評判が高まったとか、著名な学術分野に成長した、とかいう類のハナシは、これまで聞いたことがないですけどね。

これからもカタカナ学部はタケノコのように増えてくるのでしょうけど、入学を考える学生の側が自分のアタマでしっかり考えて自己責任で判断していくしかなさそうですね。


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