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2007年04月18日

防げない種類の悲劇だろうが、予兆の段階で心のケアをするシステムを大学で導入しては。

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容疑者、周囲への非難書き残す=「孤独な青年」暴発か-米乱射事件

アメリカでの学校における銃乱射事件は、何年に一度(いや、もっとか?)は発生しているように思います。

報道によれば、この容疑者も宿舎の室内に放火するなどの問題行動が予兆として見られたようです。

たぶん、こういう惨劇を防ぐこと自体は無理なんでしょう、とりわけ銃社会のアメリカにおいては。

今回の銃が合法的に入手されたものだという発表がありましたが、銃に対しては銃をもって自衛するという発想が、大学の構内では無力だということをはっきり示す事件ともなりました。

学生に銃を片手に授業を聞いたり、構内を歩きまわれとでもいうのでしょうか。

事件の発生を防ぐのが無理だとしても、その抑止をあきらめるべきではないと思います。

今回の学生のように、ある程度予兆がみられる問題行動を起こした学生に対しては、メンタルケア・プログラムを導入し専門家のカウンセリングを受けさせるとか、初期段階で心のケアをはかるなどの方策が打てないものでしょうか。

人権やプライバシーの問題がでてくるとは思いますが、だからといって事件が起きて終わるまでは全く何もしない、ということでは、こういった悲劇は、いつまでもなくならないような気がします。


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