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2007年05月02日

本業がかなり改善されてきてるし、難しいとこですが、もうちょい様子見では。

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<JAL>黒字から赤字162億円に修正 3月期連結業績

JALもなかなか、綱渡りの状況が続きますね。

推測するに、監査法人とはぎりぎりまで、相当激しくやりあったと思うんですけど。

黒字予想から一転して赤字予想になったという荒い動き方をしたということは、監査法人が繰延税金資産の見積過大にこの期におよんで手をつっこんでくるとまで、JAL経営陣は予期していなかったんじゃないでしょうか。

本業も改善傾向にあるようだし、将来の収益性改善として現状程度の繰延資産積み上げはOKだろうと、甘めに考えていたんでしょうねぇ。

JALは週刊誌では叩かれてますけれど、現場は結構危機感を持ってサービス向上に努めているように見えるし、一乗客としての個人的な好感度は、決して悪くはないんですけどね…。

まぁ株式市場が、こういう会計技術的な意味での損益悪化までも材料にして、さらに評価を厳しくしてくるかどうか。そして銀行団はどう動いてくるのか。

経営的には目が離せない状況が、まだまだ続きそうな雰囲気ではあります。 
 


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