2007年05月08日
新製品はしばらくいいから、イベントをどんどんやって、ビール好きを増やしてほしい。
夏へ活気 ビール商戦 4月販売好調 各社が需要喚起
ここ数年は、発泡酒は第3のビールが幅をきかせていた感があるので、ビールの需要がまたまた盛り上がってきているのは、愛好家としては嬉しいことです。
景気の回復基調で、ビールの出荷本数も比例して伸びてきているんでしょうかね。
商談や仕事帰りの打ち上げで一杯、それを今年の猛暑が後押し、といったところでしょうか。
個人的には、もう新製品はそんなに力を入れなくてもいいんじゃないかな、って感じがします。
出るたびに期待して飲んでみるけど、これまでの定番の味を超える、消費者の舌をはっとさせるような味が、もうなかなか出てこないような気がしますね。
細かいところの改善努力にしのぎを削っているのは、わかるんですけど。
どちらかといえば、記事にもあるようなビールフェスタのようなビール祭りを、地方都市でも開催するとか、ビールキャラバンみたいに全国をめぐって郷土料理とあうビールを提案していくとか、そういうほうに力を入れてほしいですね。
ビールを3日に1本飲む層を、2日に1本にまで引き上げていくとか、そういうマーケティングのほうが、これからの時流にはあっているんじゃないのかなぁ。
あと、もう一つだけ注文するとしたら、高級ビールの単価を、もう少し引き下げてほしいですよね。
普通のビールで200円、高級ビールで250円で、50円の差は、いくら景気回復基調とは言え、大きいですよねぇ、やっぱり。
もう少し、230円くらいにしてくれたら、また本数も伸びてくるような気もしますけどね…あんまりやると、高級ビールと普通のビールとの差もなくなってくるんで、その辺が限界だとは思うんですけど。
ビールメーカーさん、是非是非、検討してみてくださいまし…。