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2007年05月09日

こういうやり方で職員の規律意識向上を期待するのは、ほとんど洗脳とも言えるのでは?

<雑記帳>業務用パソコンに「職員の心構え」表示 栃木県

どうにも、こういうやり方を考えつくその根本的な発想が、どこからきたのかを、つい考えてしまうんですけれど。

なんとなく、あまりPCを使わないヒトの発案のように思えて、しかたないんですけれどね。

特に、毎朝PC画面をみる栃木県職員の皆さんは、一体どう思われるのでしょうか?率直なご意見を伺ってみたい気もしますが…。

なんとなくこういうのがナゼ気持ち悪いのかを自分に置き換えて考えてみるんですけれど、やっぱり本質的にはこういうのは、

(1)見る対象者を子ども扱いしている、
(2)習慣化による刷り込みを狙っている、

ように思えて仕方がないんですよね。

毎日、同じ画面を半ば強制的に見させられるというのは、見る側へのある種の無意識への刷り込みですよね。

PCを立ち上げると、OSが起動する前に必ずメーカのロゴを見させられて、そのメーカ名とロゴが頭に刷り込まれてしまうのと一緒で。

PCの起動画面くらいならいいだろう、と思ったんでしょうかね…。

やっぱり、強制でなく主体性を持たせるやり方を、もう少し知恵を絞って考えていくべきだと思うんですよ。

上層部との対面ミーティングの回数を増やすとかのやり方のほうが、人間味があるディレクションだと思うんですけれどね。

大体、「挑戦する職員」って、そのスローガン自体がよくわかんないと思うんですけれどね。ま、栃木県の職員の方だけが、わかればいいんでしょうけれども…。

もし、ワタクシが栃木県の職員だったとしたら、こういうのにはPCが起動するときは机の前にいないようにするとかして、ひそかに抵抗するような気がします(笑)。


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