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2007年05月16日

「子供の朝食に何を食べさせており、食べたかどうかのチェックができない」ことが問題。

<国民健康・栄養調査>一人で朝食…中学生の4人に1人

4割以上の子供の朝食に大人が同席していない、という国民健康・栄養調査の結果がでたそうですが…

以前、日本の朝ごはんというような題の、日本の様々な家庭の朝食メニューばかりを集めた写真集をみたのですが、最近の朝ごはんメニューはひどいところが珍しくないようですね…。

なにも朝からしっかり作りこめとはいいませんが、チョコレートとジュースだけとか、成長期の子供に与えるための栄養のバランスなどへの配慮がかけらも見られない家庭、結構、全国的に珍しくないような状況です。

親が栄養的にバランスを欠いた食事を最初から与えているようではそもそも話になりませんが、仮にきちんとしたメニューを与えたにせよ、共働きなどの理由で食卓に同席できず、子供がちゃんと嫌いなものを残さずに食べたかのチェックもできない、という問題がありそうです。

それにしても、こういうのはどうにも対策のうちようが難しいですね…せめてテレビの政府広報やネット、または民間局で大々的に「しっかり食べよう朝ごはんキャンペーン」でも、長期間に渡って打つ、くらいのことしか考えつきませんが…。

しかし、子供の成長期の脳と骨格を形作るすべての基本は、三度の食事。
(イマドキの子供は三度という回数も、怪しいようですが…)

切れやすい子供たちが増加する現象も、家庭や社会環境などとも相まって、食事の貧弱さが原因の一部となっていることだって、まず間違いないでしょう。

教育改革の一環として、安倍政権にも早急に「朝食問題」については、なんらかの全国的アピールと対策立案を講じてもらいたいですね。  


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