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2007年05月24日

「安全ではない者」が「安全」を売りにくる時代に、我々は生きている。

偽対策ソフトもバージョンアップ、日本語の2007年版が登場

なんだか、油断も隙もないご時世になってきました…。

セキュリティソフトの導入を!と叫んでユーザーを脅かし、高額なニセモノの機能しないセキュリティソフトを売りつける、詐欺的セキュリティソフト「WinAntiVirusPro 2007」の登場です。

それにしても、ごテイネイに「2007」とかつけやがって…。
来年もさ来年も、バージョンアップして、売る気かよ(笑)!

恐ろしいことに、普通のページで活動を展開するアフィリエイターに、アフィリエイト商品として進めているそうで、普通のページから入った人は、ついついまともな商品だと勘違いして、購入してしまったりするそうです。

あな恐ろしや(笑)。

改めて思うのは、「ネットの世界はホントに怪しい」ってことですよねぇ。

結局、一度もあったことのない人や会社から、そこに書かれている文言だけを信じて、高いお金を払って取引しているわけですから。

こういう仕組みそのものは、素晴らしいと思うのです。

ただ一点、どうしても確保されなければならない環境があることが前提、という条件付きですけれどね。

そう、それが「セキュリティ」。
これに確信をもてない限り、ネットはしょせん魑魅魍魎の世界だと思うのです。

今回の詐欺的セキュリティソフトは、そのユーザがもっとも頼りにする概念を逆手にとったということで、なんというか卑劣ですし、とんでもないことを考えつく連中が世の中にはいるもんだ…と、ただただあきれてしまいます。
こういう連中は許すべきではないし、とっとと捕まってほしいもんですが。

ホントに油断も隙もない…こんなことを書いてるうちに、ジワジワと腹が立ってきました(笑)。


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