2007年05月30日
ペッパーランチ側は、店舗ベースでの具体的対応策をはっきり示すべきでは。
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女性客を拉致し乱暴、ステーキ店の店長らを起訴
自営店のトンデモ店長らが起訴されたという、このニュースですが。
ペッパーランチの運営会社であるペッパーフードサービスが、役員減俸などを決め発表したとのことで、これはこれでわかるのですが、同社のホームページの「お詫びとお知らせ」をみて、ちょっとこれでは足りないというか、対応の軸がちょっとズレているんじゃないの?と感じました。
社長が自ら全国行脚をして再発防止を徹底していくとのことですが、これはこれでよいとしても、まだまだ会社の側から見た視点にとどまっているように、思います。
今回の事件は、やはり発生現場が、深夜営業中の飲み屋やなどではなく、ごく普通の家族連れや女性の一人客が食べたり飲んだりするふつうの店舗内で起きたということが、大きいように思うんですね。
通常のイメージでは、普通のレストランでこういうことが起きるという発想はなかったはずで、お客にとってはいわば一種の安全地帯であった場所が、今回の事件によって、そうではなくなった。
だから、飲食を本業とする会社としては、店舗の安全がいかに回復されつつあるか、失われた安全な場所というイメージを取り戻すために、お客の目線でみて再び入りやすい店舗となるようにするためにこれからどういう対策を打っていくのか、ということを中心に、アピールしていくほうがよいと思います。
例えば防犯を考慮してお店のレイアウト変更をはかるとか、私服警備員の巡回体制を強化していくとか、お客の目線を中心にしてお店の安全性を確保するために今後どうしていくのかをもっと訴えていくと、また、女性も気軽にひとりで食事に行こうという気にもなると思うのですが…。
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