2007年06月23日
原因の「製造工程の誤りにより、…」のところが、気になるんですけど…。
<NTT東西>アダプター無償交換 発熱の危険
今度は、NTTですか。
それにしても最近、大手メーカ製品で、事故懸念による製品・部品の無償取替の告知を、実によく見かけますよねぇ。
やっぱり日本の製造工場ラインで、品質管理面の劣化が構造的に、深く静かに進行しているような気がして、仕方ないんですけれども。
問題の所在が、設計面にあるのか、現場技術者の質が落ちてきているのか(あるいは人手不足で手が回らなくなってきているのか)、または製造ラインに携わる作業者の問題なのか。
はたまた、その全部かもしれませんが。
今回の件も発表資料では一行で済ませてますし、もう少し詳しく、原因を発表してほしいものですが。
イメージとしては、メーカは人材派遣業者からの派遣や請負で集めた人手無しでは工場が回らないとか、よく言われている昨今、製造ラインにおける品質管理の劣化部分が、ほころびとして出てきているんでないの?などと、つい思ってしまうんですがねぇ。違うんでしょうか。
メーカは当然、真の原因を明らかにしたがらないでしょうし、最近メーカで散発的に起こるこの手の事故を見てると、なんだか構造的な原因がきちっとあって、生じているような気がしますが…。
ソニーや松下も含めて、いくらなんでも日本の一流メーカで立て続けで、発生件数もあまりにも多すぎやしませんでしょうか。
この手の話の体系的な解明は、基本的には大手メディアの取材に期待するしかないんですが。
うーん、朝日新聞か東洋経済かどこか、掘り下げてやってくれませんかね。
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