2007年06月27日
訴状が届いたら、もう一度、不二家のコメントと主張をちゃんと取材して。
<不二家>店舗閉鎖でフランチャイズ経営会社などが損賠提訴
FC店が損害賠償請求をしてくることは、不二家サイドとしては、当然に想定していたでしょうに。
今回の件は、あくまでも不二家本体側の起こした問題であって、商品供給を受けるFC側に、罪があるわけではないですしね。
むしろ、訴えたFCが、たった1社と2人にとどまっていることのほうが、意外でしたね。
もっとまとまって、10人とか20人とかで原告団をつくって、力を結集して臨むのかと、思ってました。
どっちみち裁判は、普通に考えたら不二家サイドが負ける可能性がかなり高いような気もしますし、和解にもちこんでくるでしょうから、被害を受けたFC側も、もっと数を集めてまとまって、不二家に相対するのが得策な気がするんですけど…。
あと、いつもこの手の企業裁判の速報で気になるのが、訴えられた企業側の、超紋切り型のコメント、「訴状が届いていないので、コメントできない」っていうヤツ。
不二家のFCだったばっかりに人生を狂わされた、多くのFC加盟者たちに対して、木で鼻をくくったような物言いはあまりにも失礼千万で、脇で聞いていてもムカつく!
こういうことをいう企業の担当者に対しては、ぜひ明らかに訴状が届いたころをみはからってですね、記者さんには再取材してもらって、なんとしても、コメントをとってほしいもんです。
「あの、訴状、もう届きましたよね? このあいだは、『訴状が届いていないのでコメントできない』といってましたけど、もう届いたんだから、コメント出していただけますよね、当然。さ、被告となる不二家として、訴状を見ての正式コメントをお願いします。明日の朝刊に、ばっちり載せますんで。さぁさぁ、はやくコメントください、サァ!」
くらいに、記者さん、1週間くらいしたら、もう一回取材で攻め込んでくださいまし。