2007年07月26日
たまたま事件が起きていないから、こんな言い訳が成り立つ。
アフラック顧客情報20万件を流出 PC持ち出し、電車で盗難
アフラックはCMイメージも好感度高いのに、ミソつけちゃいましたね。
代理店の社員の盗難事故ということで、「パスワードを2重にかけているから大丈夫」と言いたいようですが、そんなのは、わかりませんよねぇ。
だって、代理店の営業マンが日常持ち歩きしていたパソコンの、パスワードでしょ?
ならば12桁とか、時間のかかる複雑なものにはしていないでしょう、普通。
簡単な、4ケタの番号かなにかに決まってますって。
だって営業中にいちいち打ち込むの、面倒くさそうですからね。
ま、いくらなんでも「1111」とかには、設定してはいないと思いますが…。
PCに詳しい犯罪者にもしこのパソコンが流れ流れて、総当り攻撃でもかけられたら、場合によっては被害だって発生するかもしれないし。
とりわけ金融機関は、ホントこれだけ個人情報の流出事故が起きているんだから、もうちょっとマジメに情報管理対策、とってほしいですよね。
個人のデータは暗号かけてつど本社のサーバーからいちいちダウンロードさせるとか、なにかしらの方法はあるんじゃないんですか?
そもそも、安全管理にお金をもっとかけられる業種なんだし。
お金がかかるからやらないというんじゃ、どこかの人身事故を起こしたジェットコースターやエレベーター製造会社と、発想が同一レベルじゃないですか。
はっきり言えば、これまでこういう流出情報が大きな事件や事故につながったりしていないから、全体に、ゆるみがでてきているんじゃないですかね?
あ、これから保険とかの勧誘があったときには、個人情報管理をどうしているのか、営業マンにしつこく、こんな風に尋ねてみることにしようっと。
「まさか、営業で外回りの時に、私の情報を入れたパソコンを持ち歩いたりなんかしてませんよね?個人顧客の情報をそんなに軽く扱うような会社じゃ、危なくて契約なんか、まかせられませんからね、ハッハッ」とかなんとか。
んー、さすがに、ちょっとイヤらしいか…。