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2007年07月31日

どう愛情表現をすればいいのか、きっと、親もわからなくなってるんですな。

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わが子を“セレブ”に!? 子供用ジュエリーが人気

ジュエリー、ですか…。

うーん、高い貴金属アクセサリーをつけた子供が外をウロウロしてると、かえって盗難や犯罪に巻き込まれる確率が、はね上がるように思うんですけど…。

保育園や学校でうっかり自慢でもしようものなら、いじめや仲間はずれにあったりする可能性もあると思うし。

危なくて外に出せん!などという考え方をするほうが、いまや間違っているのか…?

一人の子供に年平均で43万の贈り物をすることが可能な家族がたくさんいる、この日本。

国は財政危機だとか叫んでいますが、個人レベルではまだまだ豊かな家庭が、ごくありふれたカタチで、たくさんあるんですよねぇ。

それにしても、これを愛情表現の手段というなら、もうちょっと別のやり方があるんじゃないかと思いますけどね。

たぶん親も子供への愛情表現を、どうしていいかわからなくなっているんじゃないですかね。

だから自分の価値観を、そのまま子供におろしてしまう。

この場合、親の価値観はイコールお金、金品ということなんでしょう。

子供用ジュエリーが広がることがよいのか悪いのかはわかりませんけど、この子の価値観が親と同じように黄金色に染められて、似たような発想の人間が拡大再生産されていく可能性は、ものすごく高そうな気がしますね。

なんだかそういうのは、ちょっと子供がかわいそうな気もするけどな…。

ま、真にウレシイのは商売繁盛のジュエリー業界だけ、という結論ですかね。

 


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