2007年08月12日
ホールインワンときたら「不正」だが、いまだに保険会社もダマされるんだ。
<ホールインワン>うそつき男、保険金100万円詐取 大阪
ゴルファーにとっては、夢のホールインワン。
しかし保険会社にとっては、保険金詐欺の温床みたいなもの。
これまでに何度も詐欺事件が起きているので、もういい加減そろそろ保険会社も、だまされないための業界ノウハウが確立しているんだろうと思ったら、まだまだ、つけ込む余地があったんですね。
この話でいちばん不思議だったのは、『ゴルフ場関係者の署名欄には、ゴルフ場の取締役に「迷惑をかけないから」と頼み込んで、サインさせた。』の、くだりですね。
この取締役は、保険金請求書類にサインすることの意味が、わからなかったんでしょうか。
どうみてもこれはサギだと、普通は気づくと思うんですけど。
「迷惑をかけないから」って言ったって、このあと保険会社は、このゴルフ場のコースを回ってホールインワンを出した人には、保険金をそう簡単には払わないと思いますよ。
なんたって、取締役が詐欺に加担してるようなゴルフ場なんですから。
ゴルフ場には、結果的に思いっきり、迷惑がかかってしまいましたねぇ。
あと、口裏を合わせた関係者も、詐欺の共犯だと思うのですが、彼らはどうなったんでしょうね。不起訴かな?
しかしこんなサギがあっても、ホールインワン保険というのは、一向になくなる気配がありませんね。
それだけ保険会社にとっても、儲かる商品なんでしょうね。
あ、直接関係ありませんが、この下の参考ニュースでついていた、北朝鮮の金総書記が、ホールインワンを11達成したという2006年の話もすごいです。
笑えました。もう何でもアリですね。
同じ吹きまくるにしても、せめて確率的にどうなのかを計算したうえでやってほしいと思うんですが、ま、北朝鮮の話ですし、しょうがないですか…。