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2007年08月29日

JALファーストクラスはたぶん人気殺到。ファーストの格を保てるか?

JAL ゆったり座席で機内食 国内線ファーストクラス

JALが国内線にファーストクラスを導入したそうですが、驚くのが値段ですよね。

たったの8,000円増ですから。


食事だってファーストクラスと銘打つ以上は、いいもの出さざるを得ないじゃないですか。

だったら利用する側としては、ランチでちょっと高めのものを食べたという想定で、あとプラスアルファ数千円追加で払うくらいの感覚ですからね。

おそらくこれだったら、人気に火がつくと思いますよ。


国際線のファーストクラスは高すぎてとても手がでん!という人が、その気分を味わうにしても、十分なお得感がありますしね。

経営改善途上の今のJALが打つ施策としては、なかなかいい線をついているな、と思いました。


でもひょっとしたら、全然別の問題がでてくるかもしれませんね。

一家4人旅行でファーストに乗るとかいう家族だって、きっといるでしょうから、子供の騒ぎ声などもでてくるでしょうし、他の乗客にとってファーストに値する静寂と快適性を、常に維持できるか?とかね。


ま、最初しばらくは、羽田-伊丹線で試してみて、問題点を洗い出してからドル箱路線に適用していくみたいですが、国際線のファーストクラスでのノウハウが、果たして短時間の国内線にそのまま通用するかどうかですね。


ところで、国内線にファーストクラスがでたとなると、「クラスJ」は、なんだか中途半端な位置づけに置かれちゃいますね。

ちょっとリニューアルして「ビジネスクラス」に変更しちゃうのか、それとも校長ならファーストクラスの席を増やして、ファーストとエコノミーだけにしちゃうとかね。


飛行機は安全に飛んでくれさえすれば、あとは結構自由に、経営判断でいろいろやっていいんじゃないか、と思いますけどね。

航空会社によってはっきりとカラーが分かれてくれるほうが、乗る側としても、選ぶ楽しみがでてくるってもんです。

 


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