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2007年09月12日

いいねぇ。いくらでも使い道がありそう。「泣き顔度」も作ってね。

全力で笑う未来を応援する「リアルタイム笑顔度測定技術」

笑い加減、笑顔度を数字で教えてくれる技術を、オムロンが12年がかりで開発したそうです。

オムロンのサイトも見ましたが、これはさすがに本格的じゃないですか!
精度も高そうですし、ここで紹介された結婚式や宴会芸のようなシーンだけではなくて、いろいろと使い道がありそうですよねぇ…。

まっさきに思ったのは、「本心から笑うことが求められる状況のはずなのに、作り笑いをしていることが判明した場合、マイナス評価となるような状況の判別」に適用される可能性が高いな、と。

政治家の選挙演説時とか、候補者が街中のあいさつ回りしているときの笑顔度が、何パーセントくらい出せるか、とか。「今回の選挙は逆風だから、笑顔度が常時40%以上の候補のみ、党として公認する」とかいう風に、なったりして。

宮崎の東国原知事なんか、いつもテレビカメラの前でニコニコしてるけど、そうなると毎日マイクと一緒に装置も突き出されたりなんかして、チェックされたりするとつらいだろうなあ。
「今日は終日、笑顔度測定値が20%。やはり体調に異変が!?」とか、ワイドショーで放送されちゃったりなんかしてね。

あと、吉本とかが、お笑いタレントの発掘で導入したりするかもね。
「客席の観客の笑顔度が平均で60%以上でないと、一次審査は不通過」といった感じで、審査基準に入れちゃうとか。

「笑っていいとも」で、スタジオのギャラリーになる基準で採用されるとか。

ま、オムロンも何か中心的に意図するところがあって開発したんだとは思いますけど、派生的に思いもよらない使い道がいろいろと出てきそうで、楽しいですね。
たぶんそのうち、面白い使い方とかについてのアイデアの公募とか、やると思うけどなぁ。

でも、需要がもっと高そうなのは、「泣き顔測定」の技術じゃないか、と思います。
笑顔で出来るなら、原理的には泣いた顔でもたぶんできるはずですよねぇ。

政治家や芸能人のインタビュー時や、容疑者の取調べ時のウソ泣きチェックとか、「真実の涙であるべきときに、明らかに泣き顔度の数値が低い」場合とかをチェックできると、それなりに社会の役に立ちそうな場面が多くありそうな気がします。

あとは、俳優が自らの演技力アップのために、自分で購入したりしてね。
そうなると、演技の笑いを見破るための技術の高度化も進んで、さらにバージョンアップされた製品が…って、もういいですね、スイマセン。

ま、笑うときも泣くときも、健康維持やストレス解消のためには、やっぱり全力でやったほうがよいそうですから。

そのうち「常時、笑顔度80%をキープできる」なんていう項目が、健康診断のチェック項目とかでも採用される時代が、くるかもしれませんね。


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