2007年10月19日
空港の覆面調査はいいね。各国でやって、世界比較して欲しい。
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75%が「爆弾」見抜けず=ロス空港で覆面調査-米紙
アメリカ国内の空港で、偽爆弾持ち込みの覆面調査をやったところ、結構な高確率で持ち込みに成功してしまっているところがある、という記事でした。
日本なんかでやると、どうなんでしょうね…成田・羽田あたりは、結構な確率で見抜けそうですけど、国内の地方空港になると、意外とアメリカのケースとたいして違わない結果になる場合も、でてくるんじゃないかな。
空港のテロ対策という意味では、アメリカではむしろ地方空港から入ってくるケースが心配されているようですが、こういう各国の空港の覆面調査は、世界的に一斉に実施して、共通のものさしで点数化して、ランキングを国際比較してほしいですよね。
世界のどの空港がもっともチェックがゆるいかがすぐわかってしまって、テロリストによけいな情報を与えてしまうという懸念もあるかもしれませんが、そういうセキュリティの甘い空港は利用頻度も落ちてくるから、そう長くは放置しないでしょう。
それに発表になった場合は、国家もすぐその空港の保安体制を強化するということでなんとかなりそうな気もします。
こういう風に、新聞報道などでチョロチョロと少しずつ「危ない空港」情報が漏れてくるパターンが、テロ対策としては一番まずいと思うんですけれどね。
国連にはすでに提案とかもされてるんでしょうけど…自国の空港のセキュリティに自信のない国が、経済への影響などを考えて反対したりして、なかなか実現しないんじゃないか?と勘ぐってますが。
ホントに、多数の人命にかかわることについてだけは、一致結束してほしいもんです。
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