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2007年11月22日

白い恋人、道外と海外の観光客にアピールする気持ちが弱すぎ。

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<白い恋人>北海道内、4百店で販売再開 3カ月ぶり製造

石屋製菓、白い恋人の販売を再開したとのことで、なんとか冬場の観光シーズン前に、間に合わせたようです。 

まぁ、これだけの不祥事を起こした後ですから、そりゃあ衛生面ではちゃんとやるでしょうし、手堅い北洋銀行がバックについてるし、北海道の人は目線がもとから温かですから、道内でのイメージ回復は思ったよりずっと早く進むかもしれませんね。

ただ、やっぱり買うのは、主に道外・そして国外の人ですからね。 記事のなかにもありましたけど、記憶が生々しいうちはとても営業のお客さんには買って持参できない、と考える人も多いでしょうし(一方で、話題を振るためにあえてもっていく、やり手?の営業マンなんかもひょっとして出てきそうですが)。

北海道の人も、おみやげで道外に持っていくときは、さすがにまだ当分は遠慮する人が多いんじゃないでしょうか。

でも石屋製菓はそこのところの認識が、まだ薄いんじゃないかと思うんですよ。

道外の国内観光客に対しては、工場内の新ラインの写真をみせていくとか、いかに安全かをもっとていねいに説明して、おみやげ品としてどこが差別化されるかを、もっともっとアピールしてもいいと思うし。

とくに北海道観光にこれからくるはずの台湾・韓国・中国、オーストラリアなどへやっぱりホームページで本格的な他国語版をつくって、その安全性をアピールするべきでしょう。

海外観光客で白い恋人を買って帰る人は相当多いはずなのに、今のウェブサイトをみると、数行で「販売再開しました」「安全です」って、ちょっとそっけなさ過ぎて、いかにも完全にほとぼりがさめるまで、まだまだ様子見を続けます…という感じ。

正直、ホームページを見る限り、あんまりやる気が感じられないですけどね。

通販のサイトなんか、ピッと本日現在から用意するべきだと思うんですけど、ないですし…。

すでに安全な製品を売っているんだから、もう遠慮はしなくていいはずだし、誠意をみせながらも、どんどん道外・国外へのアピール攻勢を強めていくべきだと思います。


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