2008年01月14日
年賀状、年明けの売れ残りは当たり前。日本郵政も売り方を考えては?
日本郵政 「まだ年賀状」に異論…民営化後初の大事業
年賀状を1月18日まで、販売期間を設定しているので長すぎないか、という記事ですが。
そりゃ、長いでしょう、当然。
18日に買って1月20日あたりに「謹賀新年」ってやられても、受け取るほうとしても、ちょっと鼻白むんじゃないでしょうか、普通の感覚では…。
売る日本郵政の側の事情は、ある程度はわかりますけどね。
年間の売上高の1割程度を年賀状で稼いでいるそうですから、そりゃここに力を入れるでしょう。
週刊誌の記事によると、今年は40億万枚ノルマだったそうです。
日本国民ひとりあたり、40枚近く出さないといけないんですか?
みんな、筆まめになっちゃいますねぇ。
ひとりひとりの郵便局員がすんごいノルマを負わされて、年の瀬にはヒィヒィ言っていたという話は、あちこちから漏れ聞こえてきます。
お気の毒といわざるを得ませんね。来年はさらに積み増しされる可能性大でしょう。
しかし、だからといって、販売期間を単純に延長しようなんてあまりに無策な感じがするのは、私だけ?
もう少し知恵を絞って、なんとかするべきじゃないですか?
年賀状を年賀状のままで考えるのはやめたらどうでしょうね…たとえば、宝くじ法を改正して、年明けに販売する年賀状は色を青色かなにかにして、一番下の「宝くじ」の部分を、ぐっとグレードアップする。
一等一千万円くらいにしたら、いいと思うんですけど。
年賀状を買わせようとするから売れ残るんであって。宝くじの部分の懸賞金を高額化すれば、みんな宝くじだと思って、買いますから。たぶん(笑)。
はずれてもハガキとして使えるというマインドが、いずれ消費者に完全定着すれば、うまくいけば通年で売れますよ。
年賀状のデザインをバラバラにして、有名人やタレントにつくってもらうのもいいかも。
そうなると、希少価値が出ますよね。
「B'zデザイン、2008年版」「SMAPデザイン、2009年版」とかね。
もし売れ残ったらヤフオクでさばけますし(笑)、一石二鳥でしょう。
年代ものの切手みたいに、10年もすれば、立派なマニア向けの市場としてたちあがると思うんですけど。
年に一度の季節ものとしていつまでも年賀状を考えてないで、通年ものにして、いろいろとアイデアをくっつけていけばいいじゃないですか。
普通に売っていたら、絶対先細りに決まっているんですから。
ノルマで毎年無理やり買わされる郵便局員の人が、あまりにカワイソウですよ。