2008年02月18日
e-Tax、今のままじゃとても、使う気までは起きませんが…。
<確定申告>受け付け始まる 池脇千鶴さんは「e-Tax」
確定申告のシーズンということで、税務署(国税局)も、いつものようにカワユイ女優さんをまたまた出動させ、アピールに余念がありませんが。
特に、力を入れているe-Taxでは「(作業が)あっさり終わりました。」とまで、言わせましたね(笑)。
「初挑戦」っていったって、そりゃ数字を二つ三つ入力してボタンを押すくらいまで、周りがバッチリあらかじめ整えてくれているでしょうから、あっさりも終わるでしょう。
「初挑戦」といわせるからには、到着するまで一ヶ月近くかかるといわれるe-Taxの開始届出書の記入とか、ICカードリーダを数千円かけて量販店に買いにいくそもそものところから、テレビカメラで追っかけてもらいたい…などと、ついツッコミたくなってしまいます。
ところで、このe-Tax、自分の場合はウェブの説明ページをみて、あっさり断念しましたよ。
こりゃ自分でボールペンで申告書書いたほうが、まだゼンゼン早いと思って。
個人的に腹がたつのは、なんといっても「ICカードリーダ」を買わなくちゃならん…ということですね。
いま、e-Taxはじめたら特別に5000円くらい税額控除してくれるらしいですが、この購入代とおぼえる時間コストを考えたら、ほとんどトントンか、赤字のはずです。
お役所としてはこのe-Tax、国民の所得補足のためにも、なにがなんでも普及させたいんでしょうから、導入はもっと超カンタンでやさしいものにするべきだったのに。
インストールして、名前と本人確認、住民番号くらい入れたらすぐ使えるよ、くらいまでソフトやシステムを詰めきってからスタートしないと…って、もう始まっちゃったし、言ってもしょうがないですか。
ということで、これからも個人的には、「e-Taxを使わなければ脱税とみなす」といった法改正でもされない限り、手作業で書いて、バスに乗って確定申告会場に行こう…などと思っている次第です。