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   <title>時事問題・時事ニュース 用語能力強化工房</title>
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   <updated>2008-07-10T02:38:03Z</updated>
   <subtitle>時事問題・時事ニュース・時事ネタから最新の注目話題をピックアップ。独自の視点から、提言・意見・感想・独り言（笑）を綴ります。</subtitle>
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   <title>ご当地検定、「試験をする」という発想そのものを変えてはいかが。</title>
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   <published>2008-07-10T02:14:28Z</published>
   <updated>2008-07-10T02:38:03Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ ご当地検定、信州でやってみたら合格者はいずれも県職員だった&hellip;とい...]]></summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
ご当地検定、信州でやってみたら合格者はいずれも県職員だった&hellip;というオチの記事ですね。<br />
<br />
産経新聞、このあとに本当は皮肉をいってやりたいのを、グッとガマンしている&hellip;そういう気配がしっかり伝わってきて、短いながらもなかなか印象的な記事、とみました。<br />
<br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000032-san-l20">信州検定１級に３人合格、いずれも県職員　長野</a><br />
<br />
<br />
ご当地検定に限れば、どこ地元の街おこし・観光振興が狙いなんでしょうが、地元の住人が合格せずに県職員だけが合格する構造がいつまでも続くようなら、試験のキャラも、だんだん準公務員試験みたいに変質していくんでしょうか。<br />
<br />
もし地元の観光振興などに役立てるのがご当地検定の狙いなら、あまり変に難しい問題を入れて難しくしてやろう&hellip;などとは、思わないほうがいいんじゃないですか。<br />
<br />
変に試験としてのステータスをだしてやろうと試験担当の職員などが色気づくから、とんでもない細かい知識を試すような難問を、ところどころに入れてみたりする。<br />
<br />
<br />
個人的にも受験したことがありますが、いまのご当地検定って、わりとそういう傾向が垣間見える気がします。<br />
<br />
地元の人にこれだけは知っていてもらえるなら、友人が観光にきたときに適切なおもてなしができるだろう&hellip;くらいの問題水準で、そろえるべきですよね。<br />
<br />
それならば別に全員合格だって、いいじゃないですか。<br />
むしろ草の根観光マインドの広がりということで、喜ばしい話だと思うんですけどね。<br />
<br />
試験であって試験ではない、試験の概念をぶち壊す&hellip;くらいの意気込みでやるご当地検定が、でてきてほしいものです。<br />
<br />
この記事のように、公務員以外は誰も受からない試験がこの先どういう末路をたどるか、試験を推進する側は、よく考えてみるいい機会ですね。<br />
<br />
ま、いっそもっとグロテスクにこの方向で進めて、「公務員でなければ絶対に受からない、幻のご当地検定」となるまでにキャラを煮詰めてしまうのも、一法かもしれませんが（笑）。<br />
<br />
<br />
ちなみに、こういったご当地検定や民間の検定ブームをみて、文部科学省がいま考えているらしい「試験の質を保つための、第三者評価機関の設立」というのも、正直いらないと思いますけど。<br />
<br />
それならいっそ、検定試験そのものを厳しく審査して、いいものは公的資格くらいまで格上げするほうが、安上がりでいいんじゃないですかね。<br />
<br />
その第三者評価機関とやらにいくらつぎ込んで何人送り込むんだ、また新たな天下り先の確保に動くのか？と、一国民としてはつい、警戒してしまいますが。<br />
<br />
受験料狙いとか不正合格とかあんまりヒドイものがでてきたら、通常の刑事事件として個々の摘発事例を厳しくしていけばいいし、むしろメディアや国民生活センターとかにがんばってもらうほうが、いいんじゃないですか。<br />
<br />
ご当地検定や「ネタ」的な検定は、その始まりからしてかたよった意図をもってつくられているんですから、「第三者の公平な評価」というものがそもそもなじまないような気がしますけどね。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>高齢者向けPCの発売、やっぱり前途多難な気が…。</title>
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   <published>2008-06-19T13:20:24Z</published>
   <updated>2008-07-10T02:35:18Z</updated>
   
   <summary> ＜富士通＞高齢者向けＰＣ発売　１年間無料サポート付き 「高齢者向け」にターゲッ...</summary>
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         <category term="経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>＜富士通＞高齢者向けＰＣ発売　１年間無料サポート付き</strong>
</p>
<p>
「高齢者向け」にターゲットを絞ったPCが発売されるとのことですが。<br />
<br />
おそらくどのPCメーカも開拓の進まないシニア市場を攻略したくて、いまだにあれこれ戦略を練っているはずですが、難しいんでしょうねぇ、やっぱり。<br />
<br />
<br />
今回も、わずか2000台限定ではじめるようで、テストケースというか、売る側としてもこわごわで腰が引けているのが、はっきりみてとれるというか（笑）。<br />
<br />
メーカのリリースを見ていると、「セットアップ」「サポート」「文字が大きくて見やすい画面」に絞って、アピールするつもりのようですね。<br />
<br />
ソフトは「ネット閲覧」「メール」「はがき作成」が、高齢者がやりたいいわば「三種の神器」だと、とりあえずは考えてスタートしているようです。<br />
<br />
まぁねぇ&hellip;その意気込みは買うにしても、やっぱりこれで高齢者向けとして準備しました、といわれても、なかなか難しいものがあるような気がします。<br />
<br />
そもそも、高齢者とひとくくりにいっても、いうまでもなくいろんな人たちがいるわけで。<br />
<br />
ひょっとしたら「高齢者専用」とうたって入ってこられただけで敬遠する方も、意外に多いかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
こういう企画って、「パソコンをはじめてみよう」と思い立つくらいの方には内容的にもの足りなく、一方で「パソコンなんて、ようやらんわ」という人たちにとっては、逆にサービス内容としてはゼンゼン足りない&hellip;という状況に、どうしてもなりがちだと思うんですよね。<br />
<br />
自分が初心者だと思っている高齢者の人は、サービス窓口のスタッフが親切であればあるほどに、なんでも聞いてくるんじゃないかと思うんですが。<br />
<br />
そうなると、PCサポート担当としてメーカが配置するヒトって、単にPCに詳しければいいということじゃなくて、何人ものビギナーの高齢者の素朴な質問に、長時間にわたって辛抱強く答える&hellip;という、ゼンゼン別の資質が要求されることになるでしょうからね。<br />
<br />
PCの話からそれて、ご近所さんの噂話や孫の話に飛ぶとか。いつも同じサポートの職員を指名してくるとか、今話題の救急車と同じように、単に話相手が欲しくてやたら電話してくる方とか。<br />
絶対、いそうです（笑）。<br />
<br />
そういったPCとは関係ない世界を、メーカのサポート部門として、ちゃんと処理できる体制をとっているんでしょうか。<br />
<br />
2年目からサポートを有料化するにしても、スタッフがとられる時間と専門スタッフの教育を考えると、サポート料金を結構な高額にしないと、とても採算があわないんじゃないの&hellip;とも思いますし。<br />
<br />
高齢者に対象を絞っていくとなると、コールセンターのアルバイトスタッフにちょっと教育をほどこしたくらいじゃ、全然追いつかない世界だと思いますよ。<br />
<br />
<br />
ソフトでは、目のつけどころとして、「はがき作成」はいいと思いますけどね。<br />
<br />
年賀状とかの作成をパソコンでできれば、業者に頼まずにやった充実感があると思いますし。たぶん。<br />
<br />
逆に、メールは結構早く飽きるかもしれない、と思ったりします（スパムメールやフィッシング詐欺への対応とか、メーカとしてはセキュリティ面でのサポートはどうするんでしょうか&hellip;）。<br />
<br />
あとはやっぱり、識者が何人も指摘しているように、高齢の初心者にとってはキーボードの打ち方をどうするかですよね。<br />
<br />
これはある意味で、最大の関門だと思うんですが。<br />
<br />
&nbsp;キーボード対応について具体的に触れていない（触れられない？）段階で、高齢者マーケットに出ていくのも、ちょっと早いんじゃないかと思うんですけど。<br />
<br />
個人的には、「パソコンを使ってなにかしたいという高齢者が、この日本でどれくらいいて、いったい彼らが何をしたら満足するのか」が、どこのPCメーカも、まだ全然詰めきれてないようにみえます。<br />
<br />
ニュースは新聞とテレビで十分、年賀状は街の業者さんに頼めばOK、連絡は電話とはがきで充分用が足りている&hellip;というフツーの高齢者に対して、PCを使うことをおぼえたら、どんないいことがあるよ&hellip;と伝えたいのか。<br />
<br />
ここできっちりしたメッセージを持っていない限り、まだまだ高齢者マーケット攻略は、どのメーカにとっても難しいような気がしますね。<br />
<br />
今のPCを使いこなす世代が高齢者層の入り口に立つくらいに歳月がたつまで、本格的なシニアマーケットの開拓なんてとても無理なんじゃないの？というのが、正直な印象であります。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アンケート結果にもとづく記事を読むとき、いつも思うこと。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/06/post_393.html" />
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   <published>2008-06-06T11:02:26Z</published>
   <updated>2008-06-19T13:27:32Z</updated>
   
   <summary> 新銀行東京の融資先「もう借りない」が過半数 新銀行東京、発足時はすばらしい理念...</summary>
   <author>
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         <category term="経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>新銀行東京の融資先「もう借りない」が過半数</strong><br />
<br />
新銀行東京、発足時はすばらしい理念の銀行という感じで当初メディアに登場しましたが、過剰融資とずさんな審査がボロボロに攻撃され、いまやすっかり東京都民のお荷物扱いになっています。
</p>
<p>
新銀行東京を弁護するつもりはサラサラありませんが、その方向で押すトーンの記事として書かれた下の記事、とりわけ記事のベースとなる調査結果には、ちょっと引っかかるものがありました。
</p>
<p>
100社をアンケート対象にして、「もう借りない」の回答が56社、今後も借りるが16社、回答未定が28社という結果だとのこと。<br />
<br />
過半数は確かに超えていますが、母集団が100社程度なら、「もう借りない」が56社という、半分の50社をわずか6社超えた程度の結果。
</p>
<p>
「だから新銀行東京はちょっと&hellip;」という風に持っていくには、かなり無理があると思いますけれど。
</p>
<p>
せめて母集団が1,000とか2,000くらいあってようやく、「過半数」という見出しを振ってギリギリ説得力があるかな、という気が、個人的にはしました。
</p>
<p>
<br />
あと、このアンケートの分析をみると、すでに融資を返済したのが100社中38社で、まだ返済中なのが62社。
</p>
<p>
ということは、「もう借りない」と56社がいっておきながら、「まだ返済中」の会社が何社もある、という計算ですよね。<br />
しかも、借りない理由のトップが「他行より金利が高い」で、これが38社もある。
</p>
<p>
つまり回答社数のダブりかたから考えても、「金利が高いから、この後はもう新銀行東京からは借りないつもりだが、返済はまだ続けている」会社が、何社もあることになるはずです。
</p>
<p>
もう借りないってことは、新銀行東京とのおつきあいをやめる、ってことでしょうから、そんなに不満があるならば、融資契約に反しようが、繰上一括返済でもして、関係を絶ちきってしまえば良いでしょうに。
</p>
<p>
だって、「他行に比べて金利が高い」のが、とくに不満らしいですからね。
</p>
<p>
でも返済中の会社が62社あるということは、普通に考えれば「あまり気にいらないが、いっぺんに返すほどの企業体力もないから、当初の契約条件どおり今でも返済を続けている」ということですよね。
</p>
<p>
<br />
新銀行東京から借りたということは、中小企業としてはその必要性があったから借りた、もっといえば「貸してくれるところからは、とにかく借りたい」という強いニーズがあったからこそ借りた。
</p>
<p>
そういう中小企業が、そもそも多かったはずですよね。
</p>
<p>
この考え方でいけば、中小企業サイドとしては「新銀行東京がどういう銀行か、という点が融資を受ける受けないの決める必須条件ではなく、自分のところに貸してくれる銀行なのかどうか」という点が、やっぱり一番大事だったんじゃないか、とも思うわけです。
</p>
<p>
だから、銀行融資の「審査方法に疑問」（11社）が、今後借りない理由としてあがってくるのも、なんか釈然としませんね。
</p>
<p>
結果的に借りられなかった企業や借入に関係のない第三者が、銀行の審査方法についていろいろ言うのはわかりますが、借りる側からすれば「貸してくれるのかどうか」が問題であって、審査をどうやるかなんて、そもそも銀行サイドの話ですからね。
</p>
<p>
だいたい銀行の審査方法って普通は非公開だと思うんですけど、せっかく借りられたのに、いったいどのあたりがそんなに不満なんでしょうか。
</p>
<p>
<br />
このようなこともあって、このアンケート結果では、こういう見出しをふって「もう借りない」というお客が過半数を超えたかどうか、という点だけに注目させるべきじゃない&hellip;と思いました。
</p>
<p>
もっといえば、このようなアンケート結果がでたなら、その本当の意図を企業側に突っ込んで取材して、ちゃんと分析した特集記事なりルポなりにまで、仕上げてほしいところです。
</p>
<p>
このアンケートでいうならば「金利が高いからもう新銀行東京からは借りないつもりだが、返済はまだ続けている」回答群の企業が、本当のところはどう思っているのか、について、もっと深く掘り下げてほしかったですね。
</p>
<p>
<br />
○&times;式の簡単なアンケート用紙を企業に配って、その返送結果を足しこんだもののなかから一番目立ちそうなところをピックアップし、見出しをふって一本の記事にしあげてしまっているメディアも、実際には多いようです。
</p>
<p>
「アンケートの集計結果」という「証拠」があるだけに、記事を読む側としても、そういう記事にはちょっと注文をつけにくい&hellip;というところも、確かにありますしね。
</p>
<p>
ただ、メディア側がそこを計算して書いているなら、手法としてはちょっとイヤらしいとも思うのですが&hellip;。
</p>
<p>
<br />
せめて読む側が、「アンケート結果」として立てられた記事は、基本的にマユツバで読む姿勢を持つことくらいしか、現状では自衛策がないかもしれませんね。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>FXのようなギャンブルに肩入れするようでは、銀行も信用が置けない。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/05/fx.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.504</id>
   
   <published>2008-05-11T11:12:47Z</published>
   <updated>2008-06-06T11:10:13Z</updated>
   
   <summary> ネット銀、FX参入相次ぐ＝利用者拡大で全4行導入へ ネット銀行が、FX人口が増...</summary>
   <author>
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         <category term="経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>ネット銀、FX参入相次ぐ＝利用者拡大で全4行導入へ</strong><br />
<br />
<br />
ネット銀行が、FX人口が増えたころあいを見計らって、こぞって参入してきているようです。
</p>
<p>
一昔前なら、銀行がギャンブルに手をだすなぞまかりならん、という風潮があったと思うんですがねぇ。
</p>
<p>
あんまり昔は良かった&hellip;とかいうつもりもないですけど、ネット銀行っていまや、宝くじやロトはいうに及ばず、競馬・競艇となんでもありですからね。
</p>
<p>
どうせなら、ポーカーから海外のブックメーカーから全部解禁して、その代わり、「銀行」という名称を名乗らせないようにしたらどうかとすら思いますね。
</p>
<p>
<br />
だって銀行って、やっぱり本質的にはみんなが信用しているからこそ、オカネが集まってくるわけでしょう？<br />
<br />
日本銀行が昨今頼りなく見えても、日本銀行券がその信用で支えられているように、銀行と名のつくものについては、どれだけシニカルにみる人であっても、みんな心の奥底のどこかでなにかしらは信用しているわけですよ。
</p>
<p>
<br />
FXって、わたしもブーム前にスケベ心を出していたときにひところ熱中していてあげくに何十万もスッたから（笑）よくわかりますが、絶対に、「競馬や競艇と本質的にまったく同一のギャンブル」ですよね。
</p>
<p>
FXマーケットは、いまやシステムと人間の思惑がドロドロにすごいスピードで入り混じっていて、チミモーリョーというか、とても人知のおよぶところじゃ無いです。
</p>
<p>
絶対に良い内容に思えるニュースが流れたとしても、平気でガーッと下がったりして、上がったり下がったりの理由がどこから考えても説明のつかないことがもうしょっちゅう起きるのが、FXだと思うわけです。
</p>
<p>
これって合理的な予測を排除しているという点で、ギャンブルの定義を立派に満たしているじゃないですか。
</p>
<p>
いや、FX自体はプレーヤーが納得ずくで入っているならば、それでゼンゼンよいのですが、この記事の中の銀行側のコメントにあるように「預金口座とFX口座間の入出金がしやすい上、信用力もある」などと、当の銀行側がコメントしているようでは、もう世も末だ&hellip;と思いますね。
</p>
<p>
<br />
金庫に虎の子のお金を預けにきた人の真後ろで、競馬や競艇のボードがチカチカ点滅してたり、さいころ賭博の賭場が開帳されているようなものでしょう？
</p>
<p>
信用してお金を預ける人たちの射幸心を、銀行が自分から煽るくらいなら、同じ口で銀行の公共性とか安全性とかについて、語らないで欲しいですねぇ。
</p>
<p>
<br />
銀行のディスクロージャー誌とか見ていると、預金者の大切な資金をお預かりする金融機関として、その安全性と公共性にかんがみて当行は・・・とかなんとか、いったいどの口で言っているんだろうと、ホント読んでいるこっちが恥ずかしくなるのですけど。
</p>
<p>
ま、銀行サイドとしては「利用者の利便性が増す」とか、都合よく言うんでしょうけれどね。
</p>
<p>
銀行の看板さえ降ろしてくれるなら、個人的には個別の商売ということで、何に参入しようとも構わない話なんですが。
</p>
<p>
FX業者の破綻など、昨今のFXブームが数々の社会的問題を引き起こしている点などについては、「自己責任」の一言で片づけられてしまいそうです。
</p>
<p>
これからの時代、「銀行などしょせんその程度のもの」と利用者側が完全に意識を切り替えて接するほかには、残念ながらあんまり対策もなさそうですね&hellip;。
</p>
]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>「ペット同伴ＯＫ」の普及が、国内旅行市場復活の起爆剤になるかも。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/05/post_3.html" />
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   <published>2008-05-02T16:05:52Z</published>
   <updated>2008-06-06T11:09:18Z</updated>
   
   <summary> ＜ペット同伴旅行＞新サービス続々　犬用ルームサービスも 国内旅行マーケットがあ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>＜ペット同伴旅行＞新サービス続々　犬用ルームサービスも</strong><br />
<br />
<br />
国内旅行マーケットがあまり盛り上がらない昨今、いまだペット同伴ＯＫの宿泊施設が、まだ全体の「5～6％」程度しかないことのほうに、むしろ驚きましたが。
</p>
<p>
ホテルや旅館・ペンションなど、旅行需要掘り起こしのための努力がまだ不足している、ということを示す、ひとつの好例かもしれませんね。
</p>
<p>
記事を読んでいると、犬の食事を豪華にするとか、犬と一緒に露天風呂に入れるとかいった、わりに「高級サービス」で飼い主と犬をもてなす試みが活発のようですが、確かにこういったサービスだけしか展開の余地がないなら、そりゃできる施設は限られてもくるでしょう。
</p>
<p>
犬と人が一緒の風呂に入る場合など、迎えるホテルなどもやはりそれなりの投資をして、環境を整えなければならない面もあるでしょうから。
</p>
<p>
<br />
でも、たとえばペットを飼っているいわゆる「お一人様」で、単純に「愛犬や愛猫と二泊三日くらいで、気分転換に遠出したい」と思っている層は、全国どこであろうと、意外に多くいると思うんですよ。
</p>
<p>
しかしたいていは、ペット同泊できる施設が無いか、あるいは予算的に高くついてしまうから、あきらめてしまうというか、その気を失ってしまっているんじゃないですかね。
</p>
<p>
<br />
若い世代なら、ネットでペット同泊可の施設を自力で調べだしたりするのだろうけど、一人暮らしの40～60代くらいの年代で犬や猫と住んでいる方なんかは（そういう人はかなりいると思うのですが）、ペットがいる場合、自分が遠出する旅行なんかは、かりに思い立ったにしても、比較的簡単にあきらめてしまうんじゃないでしょうか。<br />
<br />
ペットと一緒にいることを優先し、自分の楽しみは後回しというか。<br />
ペットを犠牲にしてまで、自分だけが楽しみたくない人が案外いる、と言うべきでしょうか。<br />
<br />
これで失われている潜在的な旅行需要って、結構大きなものがあるんじゃないでしょうかね。
</p>
<p>
むしろそういう層が、ペットと一緒にちょっと小旅行に出られるようなことが気軽にできる環境があれば、自分たちにとって何よりいい気分転換になるだろうし、旅行業界だって盛り上がってくるだろうし、メリットが多いような気がします。
</p>
<p>
<br />
だから、ペットが一緒に動ける環境さえ比較的身近にあるなら、ちょっとした小旅行を考える人は増えてくると思いますね。
</p>
<p>
<br />
記事内にあるようなペット専用設備を無理に用意せずとも、宿泊施設のあるペットホテルと提携して、ホテルに送り迎えしてくれる移動式のペットケアサービスと組み合わせるとか、知恵を絞れば、ごく普通のホテルや旅館でもペットと一緒に旅行を楽しむためのメニューが何かしらつくれると思うのですが、どうでしょう。
</p>
<p>
<br />
もちろん、他の動物嫌いの宿泊客との兼ね合いや、共用設備や部屋の汚れが増すのをどうするか、とか、いろいろと解決すべき課題はあるでしょうけど。
</p>
<p>
<br />
でも現実にペットと泊まれる施設がある以上、やっぱり既存の宿泊施設としても知恵を絞る余地は、まだあちこちに残されているような気がします。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>長寿医療制度、混乱が生じている「真の」理由はここにある。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/04/post_392.html" />
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   <published>2008-04-12T05:12:56Z</published>
   <updated>2008-05-02T02:21:54Z</updated>
   
   <summary> ＜長寿医療制度＞あて先不明などの保険証、６万３４６８人分 メディアは、「長寿（...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>＜長寿医療制度＞あて先不明などの保険証、６万３４６８人分</strong><br />
<br />
メディアは、「長寿（後期高齢者）医療制度」という使い方で、当面は用語統一することに決めたのでしょうか。
</p>
<p>
「後期高齢者」という言い方が失礼だ、という批判があったことから「長寿医療制度」に変更されたように記憶していますが、併記ではあんまり意味がないかもね（笑）。
</p>
<p>
それはともかく、保険証が届かないとか、間違って捨ててしまったとか、今頃新制度についての問い合わせが、市町村窓口などに殺到しているという記事です。
</p>
<p>
いま、市町村の窓口担当者が内心もっともおびえているのが、４月に最初の年金から保険料が天引きされる４月中旬に、「なんだこれ、年金が少ない！」と問い合わせてくる高齢者からの照会が激増することだそうです。
</p>
<p>
制度開始後２週間たった今ですら、毎日息をつく暇も無く、担当者は百件単位の問い合わせ対応に追われているそうですから、心配するのも当然ですね。
</p>
<p>
<br />
思うのですが、この制度の名称はともかく、自治体（市町村）がこの制度の告知に努めてなかったかというと、採点が甘いかもしれませんが、個人的には、まぁまぁよくやっていたような気がするのですよ。
</p>
<p>
市役所とかには山積みのパンフレットやポスターがだいぶ前から貼ってあったし、市の広報誌にも数ヶ月前から掲載されていたし、たとえば病院のロビーにもポスターが貼ってあったし、２月に入ると関連新聞記事も、結構たくさん見たような気がします。
</p>
<p>
さすがにテレビコマーシャルまでは見ませんでしたが&hellip;政府広報のＣＭとかはあったのかな？
</p>
<p>
今回、「制度の周知徹底が不十分だった」という点が糾弾されていると思うのですが、上で書いた事例のようにＰＲではわりと頑張っていたように見えたので、前期高齢者となる母に雑談がてらに話したところ、「お年寄りに新しい情報を伝えるときは、そんなやり方じゃあ全然ダメ」なんだそうです。
</p>
<p>
とにかく歳をとってくると、世の中の動きに関心をまったく示さない、テレビも見ないし新聞も読まない、という層が、もうかなりいるそうで。
</p>
<p>
最終的には直接出向いていって、目の前で本人に話して伝えるくらいのことをしないと、新しいことなどは、まったくもって伝わらない可能性が高いお年寄りというのが、世の中には存外多いんだ&hellip;とのこと。
</p>
<p>
うーん、そうかぁ&hellip;と思いましたね。
</p>
<p>
ま、むろんそうじゃない方もたくさんいるのでしょうが、「保険証を捨ててしまった」とかいう騒動が全国的に発生している事態を考えれば、なんだか非常に説得力のある意見のような気がするのですが。
</p>
<p>
<br />
そうなると、今後高齢者の方を対象にした制度変更をするときには、広報のやり方から根本的に変えないと、トラブルの事後発生などは、あらかじめ約束されたようなものですよね。
</p>
<p>
トラブルを避けるとなると、たとえば市内の対象高齢者一人一人に、市役所が電話をかけるとかするより他にないですが、そうなると広報コストが激増してしまいますし、現実にはこれもなかなか難しいですよね。
</p>
<p>
やはり、自分が見たり聞いたり、新しい情報や製品に触れたりするときの感覚を基準に考えていくことというのは危険なことなんだなァ&hellip;と、ある種教訓的に感じた次第です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>自賠責の立替回収、もはや回収専門のプロ組織を立ち上げるしかないのでは。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/04/post_391.html" />
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   <published>2008-04-07T08:47:59Z</published>
   <updated>2008-05-02T02:20:09Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 自賠責、立て替え２０億円が回収不能&nbsp; 雲隠れ運転手や妨害で 自賠責の...]]></summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>自賠責、立て替え２０億円が回収不能&nbsp; 雲隠れ運転手や妨害で<br />
</strong><br />
自賠責の国の立替分の回収不能額が、4年間で20億円とのこと。
</p>
<p>
報道で見てはじめて国民が気づくこの手の不良債権って、世の中にまだまだたくさんあるような気がしてしまいます。
</p>
<p>
このままの体制で回収を続けるとするなら、また4年間で20億円以上は焦付き債権が積みあがる&hellip;といわれているに等しいですね。
</p>
<p>
この回収不能分も、回りまわってまた、国民の税金にはね返ってくるわけでしょうか。
</p>
<p>
記事を読んでいても、国土交通省の職員がおっとり刀で回収に向かったところで、なんだかとてもダメそうな雰囲気プンプンです。
</p>
<p>
やっぱり回収ノウハウをきちっともったなんらかの組織が、必要なんじゃないでしょうか。<br />
<br />
自己破産されてアウト&hellip;というのはまだわかりますが、ドライバーの夜逃げくらいだったら、プロがみっちり時間を使ってあたれば、それなりに逃亡先を特定して捕まえるノウハウというのは、あると思うんですがね。
</p>
<p>
行政の職員だからとてもそこまで手が回らない、という理由のほうが、大きいような気がするのですが。
</p>
<p>
ここはひとつ、元消費者金融の回収部門のノウハウを持った方や法務のプロを集めるなどして、回収専門の組織を、国土交通省の傘下につくる&hellip;というのはどうでしょう。
</p>
<p>
もっとも、取立てが厳しすぎて社会問題化したり、あるいはお役人の天下り組織に化けてしまわぬよう、社会的監視を強める必要はあるとは思いますが。
</p>
<p>
あんまりこういう事態が野放しとなったままだと、加害者が逃げ得という風潮すら出てきかねませんね。
</p>
<p>
ましてや回収妨害など言語道断ですし、関連法も整備しなおす必要もあるのではないでしょうか。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>退職までの「２年間の差」は、同業内転職と異業種転職の意識の差？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/04/post_45.html" />
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   <published>2008-04-03T06:10:31Z</published>
   <updated>2008-04-23T02:09:21Z</updated>
   
   <summary> 仕事で一人前になるのに何年かかる？―25歳と50歳で差 調査によれば、今の25...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>仕事で一人前になるのに何年かかる？―25歳と50歳で差</strong><br />
<br />
調査によれば、今の25歳が「一人前」になるまで、何年必要かと問われて「3年」と回答する人がもっとも多く、現在50歳の人に25年前のことを振り返ってもらうと「5年」と回答する人が多いとのことです。
</p>
<p>
この「２年間」の差は、時代背景や就職環境の違いもあるんでしょうけど、どちらかといえば「50歳の人」寄りのわが身の立場から言わせてもらえれば、「一人前」という言葉に対する世代的な感覚の違いがもたらしたものじゃないでしょうか？
</p>
<p>
<br />
「50歳の人」が転職という言葉を昔のイメージでたぐっていくと、「同業他社」への転職が、どちらかといえば最初に頭をよぎるんじゃないでしょうか。
</p>
<p>
<br />
新入社員で入った会社で身に着けた技術やスキルを、ステップアップのための土台というか武器として売り込むためには、最低５年くらいはかかるだろうと。
</p>
<p>
自分の頃ですら、他業種転職はまだまだメジャーではなかったような気がしますので。
</p>
<p>
転職前に自分の技量を先に値踏みしがちというか、その目処を内心ある程度はつけてから、転職に踏み切る傾向が強かったような気がします。
</p>
<p>
<br />
しかし今の人たちは、そもそも異業種転職をはじめから全面的に肯定しているというか当たり前と考えているので、前の会社で培った技術をベースにしたステップアップという発想が、そもそも昔にくらべて乏しいんじゃないでしょうか？
</p>
<p>
むしろ、この３年は「社会人としてのしきたり・ルール」を身につけるための期間、くらいの感覚が強いんじゃないかと。
</p>
<p>
<br />
かたや、最初の会社で培った技術がなんとか他所でも売り物としてつかえるようになることが「一人前」。
</p>
<p>
かたや、普遍的な社会人としてのルール、ビジネスマンとしての勘所を身につけることができるようになることが「一人前」。
</p>
<p>
<br />
この「一人前」という語に対する感覚の違いが、それを身につけるまでの年数の差・ズレとなる「２年」としてあらわれたのではないか&hellip;と思った次第です。
</p>
]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>上場企業の社長のインサイダー取引事件って、もう起こらないと思ってた。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/03/post_390.html" />
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   <published>2008-03-28T08:55:27Z</published>
   <updated>2008-04-10T05:32:49Z</updated>
   
   <summary> 「ピンキー＆ダイアン」展開、社長がインサイダー疑惑 今日、これだけコンプライア...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>「ピンキー＆ダイアン」展開、社長がインサイダー疑惑<br />
</strong><br />
今日、これだけコンプライアンスがうるさくいわれていて、インサイダー取引の検挙事例なんかも積み重なっている昨今ですから、せいぜい部長クラスとか、出入先の外部者とか、株券関係を扱う印刷業者とかしか、もうインサイダー取引は考えないものだと思っていましたが、油断してました。
</p>
<p>
一部上場企業の、しかも社長でしょ？
</p>
<p>
あまりにストレートすぎないか&hellip;と思って、この会社のプレスリリースを読んでみたんですが、「証券会社が大丈夫といったからやりました、証券会社が悪いんです&hellip;」と、どうも言いたいようですね。
</p>
<p>
言い訳としても、こういうのはあんまり賢くない気がしますが。
</p>
<p>
「念のため他の専門家にも確かめてみよう」とか、チラッとも思わなかったんでしょうか。
</p>
<p>
それに普通、一部上場企業の社長なんだから、弁護士とか財務担当の役員とか、これはインサイダーになってまずいとかなんとか進言する止め役が、必ずまわりに何人かはついてると思うんですけれど。
</p>
<p>
誰も「ひょっとしたら万一ということがあるから、危ないから」とか言って、待ったをかける人がいなかったことのほうが、すごい不思議です。
</p>
<p>
でも、2006年春頃からの話がこういうかたちで今頃でてくるのも、なんだか作為的ですし、不透明感がプンプンですね。
</p>
<p>
ま、一番上の社長にインサイダー取引まがいのことなんかやられちゃ、持株会かなんかでルールを守ってせっせと積み立てていたこの会社の社員が、さぞかし一番ガックリきたことでしょうし、当面は肩身の狭い状況に置かれそうですよね。
</p>
<p>
この会社の社長さん、インサイダーではないと抗弁する前に、社員に一言くらいは謝ったんでしょうか。
</p>
<p>
そっちの方が、なんだか気になりましたね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>25年後の超高齢化で、世の中の景色が、根本的に変わりそう。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/03/25.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.495</id>
   
   <published>2008-03-14T12:12:11Z</published>
   <updated>2008-04-10T05:31:25Z</updated>
   
   <summary> 世帯は「独り暮らし」が主流に＝75歳以上、25年で2倍超－厚労省研究所推計 厚...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>世帯は「独り暮らし」が主流に＝75歳以上、25年で2倍超－厚労省研究所推計<br />
</strong><br />
厚生労働省の機関がまとめた結果によれば、2030年には、一人暮らし世帯が全世帯の37％に達し、そのうち75歳以上は現在の2倍以上となるそうで。
</p>
<p>
25年後というと、生きていれば自分もほぼこの仲間入りしているはずなので、なんというか、ドヨーンとした気持ちになってしまいますね。
</p>
<p>
高齢者が一人でずっと家に閉じこもっているのが将来のごく平均的な姿ですよ&hellip;って言われているようで切ないです。
</p>
<p>
国としても、一人暮らしの高齢者が、そんなに増えると介護行政は、施設数が追いつかないから在宅介護中心でやらざるを得ないだろうし（その前に年金財源は大丈夫か？とも思いますが）、今すでに問題になっている「老老介護」すら、自分以外に誰か看てくれる人がいるだけ、まだましだった・・・と言うことにすらなりかねませんね。
</p>
<p>
孤独死がメディアの記事にまったく載らなくなるのが、当たり前の時代がいずれやってくるのでしょうかね。
</p>
<p>
私見ですけど、一人暮らしというのは、やっぱり健康で足腰がしっかりしている人のためのライフスタイルだと思うんですよ。
</p>
<p>
体のあちこちが悪くて、テレビだって長いこと見ていると疲れて、パソコンなんか細かい文字がキーボードを見る気もしない高齢者にとっては、誰か他の人とおしゃべりしたり食事したりするのが、生きることの中心になってくると思うので。
</p>
<p>
こうなると外を歩いたときなどのこの国の景色が、ホントに変わってしまうかもしれませんね。<br />
すでに地方では、その兆候ははっきり出てきていますが&hellip;。
</p>
<p>
せめて25年たつまえに政治がある程度手を打って、お年寄りが家の中に閉じこもらないですむような社会的インフラが、今よりはもうすこしたくさん出来ていると、よいのですが。
</p>
<p>
&hellip;というより、他人事みたいにばくぜんと願ってるだけじゃなくて、やっぱり自分なりに高齢者福祉に関心をもって、コミットしていかなきゃいけないんだろうな。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>1ドル100円突破。同じ通貨高でも、ずいぶん性格が違うような。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/03/1100.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.494</id>
   
   <published>2008-03-13T11:12:51Z</published>
   <updated>2008-04-05T15:28:06Z</updated>
   
   <summary> ドル12年ぶり100円割れ、ユーロは導入来の高値更新 ついに1ドル100円割れ...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>ドル12年ぶり100円割れ、ユーロは導入来の高値更新</strong><br />
<br />
ついに1ドル100円割れ。<br />
ついこの間まで1ドル120円前後だったのが、夢のようです。
</p>
<p>
今回の場合、感覚的に、円高というよりは「ひどいドル安」のあおりをくっているような感じですもんね。<br />
<br />
ま、同じことといっちゃえば、それまでですが&hellip;。
</p>
<p>
政府筋は、露骨に不快感を示すコメントを出しています。
</p>
<p>
そりゃそうでしょうね。最近まで、円安の心地よいぬるま湯につかっていたのが、いきなり熱湯の中に放り込まれたようなものですから。
</p>
<p>
またこれで、日本経済をけん引していた大手電機メーカーなどの業績悪化&rArr;経済全体がマイナス成長&rArr;株安&rArr;不況、といった流れに、なってしまうのでしょうか。
</p>
<p>
ただ、日本経済って、今や8割がサービス業で、国内でグルグルお金を回してるだけ、みたいな感じなんでしょう。<br />
中国の食糧騒動でだんだん海外からの食品輸入も減ってきているようで、そういう特集を組んだ番組もよく見かけるようになりました。
</p>
<p>
そういう意味では食品の輸入コストが上昇しても、円高でひと息つけてる面は、確かにありますよね。<br />
それを考えると、もし前のような円安に戻っちゃっても、それはそれで困るんじゃないの、大丈夫なの？と思います。
</p>
<p>
ユーロのように、「実力を伴った、経済成長を背景にした通貨高」という基本的な性格が背景にきちっとあれば、もうちょっと先行きを落ち着いてみていられるんでしょうけどね。
</p>
<p>
そういう意味では、円高とユーロ高、一口で同じ通貨高といっても、ずいぶんその性格が異なるものだなあ&hellip;というのが実感です。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>がん情報をごく自然に共有する日本社会の成熟も、評価したい。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/03/post_389.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.493</id>
   
   <published>2008-03-10T13:05:42Z</published>
   <updated>2008-03-29T08:27:40Z</updated>
   
   <summary> ＜立花隆さん＞がん手術の手記を「文芸春秋」で発表 立花隆さんが、ぼうこうがん手...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>＜立花隆さん＞がん手術の手記を「文芸春秋」で発表</strong><br />
<br />
立花隆さんが、ぼうこうがん手術の手記を発表されたそうです。
</p>
<p>
少し前の逸見政孝さん、そして筑紫哲也さん、そのほか何人ものジャーナリストや著名人の方が、自らのがんを告知し、それを公の場に共有情報として提供し、メディアを通じて伝えられることによって、多くの人の励みになっています。
</p>
<p>
ジャーナリストとしての職業的使命感からか、自分の身体を提供してできるだけ客観的に情報を世間に知らしめようとする行為は、普通の人間にとってはなかなかできないことであり、その姿勢には素直に感銘を受けます。
</p>
<p>
こういうのはたとえれば、自分の腹部がきられるような手術の進行状況を、モニタで画面をみながら、人に解説していくようなものじゃないでしょうか。
</p>
<p>
がんにおかされていく自らの身体を、自身の恐怖感を押し殺しながらつとめて冷静に客観的な目をもって情報提供しようとするジャーナリストの方が増えていることは、やはりそのような情報をきちんと受け止めようとする社会の一人一人の存在を信じてこそ、その行為が最大限に意味をもってくるのだと思います。
</p>
<p>
想像ですが、これが５０年も前ならば、自分の身体の中で進行するガンを、情報の受け手となる社会と共有して考えていこうとする発想は、ジャーナリストの中にもなかったんじゃないでしょうか。
</p>
<p>
どちらかというと、「私事で仕事ができなくなって、世間の皆様に申し訳ない」といった、自分のことと社会とを切り離す姿勢が、支配的じゃなかったかと思うのですが。
</p>
<p>
そのような時代は、まだ社会の側も、がん患者を客観的にひとつの対象としてみがちで、社会や自分とその思いを共有する感覚が、まだまだ無かったのではないでしょうか。
</p>
<p>
しかし、これだけ闘病の記録を社会と共有しようとする著名ジャーナリストが増えてきているということは、彼ら自身の気持ちももちろん尊いわけですが、それだけ日本の社会が精神的に成熟してきていることを示しているような気がしてなりません。
</p>
<p>
がんと闘う人たちの気持ちを、この日本に生きるひとたちがいくらかでも自分のこととして受け止め、社会とのかかわりをそこに見出して、自分なりに社会に問いかけをすることによって、なにがしかの進歩を願う気持ちを共有する。
</p>
<p>
そういった声なき声が、この何十年間かで少しずつ社会に定着してきているのだと考えたいです。
</p>
<p>
<br />
日本は先進国ですがさまざまな問題も抱えていて、連日メディアでそれらが報道され、この国の先行きは大丈夫かな、と不安になることも、おそらくは少なくありませんよね。
</p>
<p>
しかし、こういう確かな成熟の証を感じる瞬間もあって、こういった感情を共有できる素地がある今の日本は、やはりなかなか成熟した国であるのだなと、思うのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>メタボのアンケート回答、その精度はかなり低いのでは。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/02/post_388.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.492</id>
   
   <published>2008-02-21T12:47:24Z</published>
   <updated>2008-04-10T05:29:07Z</updated>
   
   <summary> 40代男性が危険　6割以上がメタボを自覚 ネットアンケートで、回答者のほぼ半数...</summary>
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   </author>
         <category term="社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>40代男性が危険　6割以上がメタボを自覚</strong><br />
<br />
ネットアンケートで、回答者のほぼ半数が、「自分はメタボリックシンドロームか、その予備群だと思う」として、メタボを自覚しているという記事です。
</p>
<p>
メタボリックシンドロームって、ざっくり言えば「内臓脂肪型肥満を要因として、ひいては心臓病や高血圧、脳卒中などが引き起こされる状態」ということらしいですけど、ということは、回答者のほぼ半数はいずれ高血圧とか心臓病に自分がなるということを、懸念しているわけですか？
</p>
<p>
ホントに？　ホントに半数近くの人が、メタボにより引き起こされるとされるそういう重い病気の発症を心配しているんでしょうか。
</p>
<p>
それに、「メタボ」と「メタボ予備軍」の違いって、自分なりに理解したうえで、回答されているんでしょうか。<br />
私は、実はまったく不勉強で、この二つの違いがわからないんですよ。
</p>
<p>
それにメタボリックシンドローム自体、どうもいまいち定義がはっきりしないという話もあるようですし。
</p>
<p>
単なる高血圧ではなく、「メタボによって引き起こされる懸念のある」高血圧を皆さん心配されている、という意味になりますよね？
</p>
<p>
推測するに、ネットでポンと「あなたはメタボないし予備軍ですか？」と尋ねられたら、多少とも「太り気味だな&hellip;」と思っている人は、もうそれだけで、少なくとも自分は予備軍だと考えて「ハイ」とやってしまうんじゃないでしょうか。
</p>
<p>
つまり、「メタボ予備軍＝太りすぎ」くらいに考えて回答している人がほとんどなんじゃないか？と個人的には思うんですけど、どうでしょう。
</p>
<p>
肥満とメタボ（予備軍）って、決してイコールじゃないですよね。
</p>
<p>
思うに、この調査が肥満についてのアンケートなら別にいいんですが、メタボについてということなら、回答者がはっきり自分がメタボ（ないし予備軍の）兆候に該当するというある程度の確証がもてるまでに、ちゃんとアンケートの設問を細かくして、回答前にガイドするべきだと思うのです。
</p>
<p>
ないしはアンケート開始前の導入で、メタボとはこういう症状の該当者をさす、メタボ予備軍はこういう状態の人を言う、とはっきりモノサシを置いてから、それにしたがって回答するように指示するべきだと思うんです。
</p>
<p>
そうすれば、「半数近くがメタボを自覚」という結果までは、たぶん出なかったんじゃないかと思う。
</p>
<p>
これは「半数近くが肥満傾向を自覚」なら、このアンケート結果は正しいのかもしれませんけどね。
</p>
<p>
ま、要するに、調査としては、やり方も結論もちょっとアバウトにすぎるんじゃないかな？という感じを持ったのですが。
</p>
<p>
こういう対象の定義が不明確なものに対しての調査とやらの結果が、メディアの見出しに乗って一人歩きしていくことで、メタボというものがよく理解されないままにどんどん広まってしまうのは、いかがなものかと思います。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>e-Tax、今のままじゃとても、使う気までは起きませんが…。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nzmonologue.azalio.com/2008/02/etax.html" />
   <id>tag:nzmonologue.azalio.com,2008://9.490</id>
   
   <published>2008-02-18T04:31:14Z</published>
   <updated>2008-04-10T05:27:52Z</updated>
   
   <summary> ＜確定申告＞受け付け始まる　池脇千鶴さんは「ｅ－Ｔａｘ」 確定申告のシーズンと...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nzmonologue.azalio.com/">
      <![CDATA[<p>
<strong>＜確定申告＞受け付け始まる　池脇千鶴さんは「ｅ－Ｔａｘ」</strong><br />
<br />
確定申告のシーズンということで、税務署（国税局）も、いつものようにカワユイ女優さんをまたまた出動させ、アピールに余念がありませんが。
</p>
<p>
特に、力を入れているe-Taxでは「（作業が）あっさり終わりました。」とまで、言わせましたね（笑）。<br />
<br />
「初挑戦」っていったって、そりゃ数字を二つ三つ入力してボタンを押すくらいまで、周りがバッチリあらかじめ整えてくれているでしょうから、あっさりも終わるでしょう。
</p>
<p>
「初挑戦」といわせるからには、到着するまで一ヶ月近くかかるといわれるe-Taxの開始届出書の記入とか、ICカードリーダを数千円かけて量販店に買いにいくそもそものところから、テレビカメラで追っかけてもらいたい&hellip;などと、ついツッコミたくなってしまいます。
</p>
<p>
ところで、このe-Tax、自分の場合はウェブの説明ページをみて、あっさり断念しましたよ。
</p>
<p>
こりゃ自分でボールペンで申告書書いたほうが、まだゼンゼン早いと思って。
</p>
<p>
<br />
個人的に腹がたつのは、なんといっても「ICカードリーダ」を買わなくちゃならん&hellip;ということですね。
</p>
<p>
いま、e-Taxはじめたら特別に5000円くらい税額控除してくれるらしいですが、この購入代とおぼえる時間コストを考えたら、ほとんどトントンか、赤字のはずです。
</p>
<p>
お役所としてはこのe-Tax、国民の所得補足のためにも、なにがなんでも普及させたいんでしょうから、導入はもっと超カンタンでやさしいものにするべきだったのに。
</p>
<p>
インストールして、名前と本人確認、住民番号くらい入れたらすぐ使えるよ、くらいまでソフトやシステムを詰めきってからスタートしないと&hellip;って、もう始まっちゃったし、言ってもしょうがないですか。
</p>
<p>
ということで、これからも個人的には、「e-Taxを使わなければ脱税とみなす」といった法改正でもされない限り、手作業で書いて、バスに乗って確定申告会場に行こう&hellip;などと思っている次第です。
</p>
<p>
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   <title>JAL、国交省よりも先に、ちゃんとお客のほうを向いてよ。</title>
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   <published>2008-02-16T12:37:28Z</published>
   <updated>2008-04-10T05:26:47Z</updated>
   
   <summary> 軽食入りのカート　トイレに押し込む　日航機、離陸後そのまま提供　 JALが、乗...</summary>
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      <![CDATA[<p>
<strong>軽食入りのカート　トイレに押し込む　日航機、離陸後そのまま提供　</strong><br />
<br />
JALが、乗客に出す軽食の弁当が入ったカートを、トイレに押し込んだまま離着陸して、そのままお客に食事として出していたとのことで。
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<p>
ま、このお話、JALサイドを弁護するわけでもないですが、その気持ちも正直わからなくもないです。
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この報道によれば、以前にも収納が間に合わなくて、乗務員がカートを手で押さえたまま空港に着陸して、国土交通省に注意されたらしいですから。
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推測ですけど、今回トイレに機内食のカートを押し込んだ乗務員の人たちは、前回のこの事件を知っていたか、あるいは経営サイドから、事例としてそういうことのない様にと、あらかじめ注意されていたと思うんですよね。
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<p>
だから、マズイと思って、とっさの判断で、トイレに食事カートを押し込んだんじゃないでしょうか。
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でも、あとでこのニュースをみたお客はやっぱり気分が悪いでしょうねぇ。<br />
衛生上はたぶん問題がないんでしょうけど、どうしても感覚的にイヤでしょうから。
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<br />
あえて言えば、JALはカスタマーファーストの感覚というか、もう少しお客のほうを向いて判断するような気風を、もっと社内に根づかせていくようにしてほしいものですね。
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たぶん乗務員がとっさに思ったのは、「どこでもいいからしまわないと、国土交通省に怒られる」ということだったと思うんですよ。
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だからこそ、こういう判断をとったんじゃないですかね。
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ここでとっさに、「トイレにあった食事を、お客に出すなんて申し訳ない」という、ある意味で「常識的な判断」が最初にくれば、国交省に怒られるのを覚悟で、カートを手で押さえるほうを選んだんじゃないかな？とも思うんですけど、どうでしょうか。
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<br />
ま、今回の事件には、いわゆる悪者はいないような気がしますが、少なくとも航空会社には、まず国交省じゃなくて、先にお客のほうを向いてほしいな～とは、思った次第です。
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