●ABOUT芸能・スポーツカテゴリー
「時事問題・時事ニュース 用語能力強化工房」のカテゴリ「芸能・スポーツ」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
1つ前のカテゴリーは、経済 です。
2008年01月29日
通訳としてはさすがだが、厳密には評価のわかれる意訳では?
来日ジミー・ペイジ「別に…」通訳の機転?意訳で会場大爆笑
沢尻エリカについて聞かれたレッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジの受け答えを、「別に…」と、通訳がおしゃれに意訳したことで、その場が大変になごんだ…というニュースでした。
そりゃあ、これを記者会場で瞬間にやられたら、ウケルでしょうねぇ。
この通訳者、機転をきかせたという面も確かにあると思いますが、それだけ専門分野に通じているということがうかがえ、プロの仕事だなぁと、感心しました。
本人は、「いや、残念ながら彼女のことは知らないんだよ」というのが原文の趣旨だと思いますし、無難に訳すとわりとそんな感じになると思うんですが、それを記者会見のその場の雰囲気まで汲んだうえで、この意訳を瞬間的に引き出してくるのは、そう簡単にできるワザじゃないと思うんですよね。
沢尻エリカの例の話題は、それでそれで独立してあった話ですから、通訳という、本人の意図を極力くみ上げて伝えるという仕事に専念している最中でこのふたつを結びつけるというのは、聞き手のマインドも消化したうえでないと、ちょっとできないと思うので。
でも、細かいことをいうのもなんですが、他のプロ通訳者の方の意見も、聞いてみたい話ではありますね。
ジミー本人の意図としては、これって明らかに「沢尻エリカについても、彼女の話題としても知らない」というのが事実だと思うんですけど。
でも、「別に…」と訳すと、これは彼女のことも、取り巻く話題なども事情を知った上で、本人の意思でウイットを効かせているということになりますよね。
なので、これがだいぶ本人の意図からはずれた訳になっているのは間違いないと思いますし、こういうのは厳密な意味では、「意訳」ですらないんじゃないかと思うのですが、どうなのでしょう。
ま、その場も和んで盛り上がったらしいですし、この通訳者の方の腕がおそらく一流なのも間違いないところだと思いますので、さほど目くじらたてる話でもないのは、承知しているつもりですが。
ただ、ちょっと「通訳の厳密性、どこまで意訳してよいのか、どこまで本人の意図から離れることが許されるのか」ということを、考えさせる話題ではありますよね。
2007年10月24日
優勝パレード自体が、今後なくなってしまうかも。経済効果も縮小か?
巨人 CS3連敗で銀座Vパレード消滅
巨人が中日にCSで3タテをくらったことで、優勝パレードがなくなっちゃうそうで。
渡辺会長の肩を持つわけではないけど、ファンサービスという意味では、このCSという制度はよかったかもしれませんが、波及的な経済効果を考えると、ひょっとしたら失敗だったかもしれませんね。
今回のこの巨人のケースが、前例になっちゃうかもしれないですし。
来年、CSもストレートで勝つ以外の場合に、取り扱いが難しくなってくるケースもあるんじゃないでしょうか。
特に優勝セールとか、デパートとかの対応が難しいですよね。
結構デパートの現場とか、やりずらい部分があったりするかも。
リーグ優勝後にササっとやってしまわないと、今回のようにパレードが中止になったら、セールなどでもパレードの時にあわせて打とうにも、「巨人リーグ優勝」という言葉を出す雰囲気ではなくなってきますし。
パレードから波及する経済効果が、今後CSの結果いかんでは期待できなくなるということですからね。
どっかの経済研究所が試算してくるかもしれませんけど。
あちらをたてればこちらがたたず、みたいなハナシだと思いました…。
2007年09月20日
夫婦や家族の会話は、閉鎖的なところに価値があると思うのだが。
ともさか夫妻、コミュニケーションはネットで
夫のブログに、めったに会えない妻が、コメントを書き込む。
メールでやらずに、双方のファンやメディアも巻き込んでブログでやりとりすると、確かに取材したりされたりの手間は、はぶけますよね。
この場合は、二人とも芸能関係で、私生活も多少オープンにせざるを得ない立場でもあるので、こういう話題が成り立つんでしょうし、ホントに大事なことだったらなにもブログでやりとりすることもないわけで。
煎じ詰めればこれもネタ、ということで終わる話なんでしょうけど。
でも芸能人夫婦ならともかく、最近は一般の人でも、夫婦や家族の結構深刻なやりとりを、ブログを開設してオープンにする人が、増えてますよね。
離婚調停の進行についての実況中継的なものとか、パートナーの浮気を調査して問い詰めるルポ的な内容のブログとかで、結構夫婦間のディープな内容を書いているものもありますね。
名前が出てないから、かろうじてプライバシーが守られている、という状況で。
誰が何をどう書こうと勝手、と言ってしまえばそれで終わりですが、そういうブログを見ると、夫婦や家族の会話と、赤の他人との会話の、境界線みたいなものが無いことをなんとも思わない人たちが、結構増えているんだなぁと、感じますね。
で、こういう記事を読んで、そういう夫婦間のコミュニケーションもアリ!って思う人が、また拡大再生産されて増えていくんでしょう、きっと。
夫婦や家族の間でしか話題が成立しないという閉鎖的な世界があるからこそ、そこには価値があり、そういう世界を共有しているという自覚がお互いにあるからこそ、その絆が強まる、というものかと思ってましたが、やっぱりそういうのは、ちょっと時代遅れな考え方なんでしょうか。
ネットに自分からアップしてしまえば、他所様の夫婦や家庭内をのぞき見ることなど簡単に出来てしまうこういう時代に生きていると、自分でよほど注意しないと、夫婦とか家族とかいった最小構成の共同体と世間を分ける境界線に対する感覚が、どんどん鈍感になっていきそうな気がします。
人様はともかく、自分としては引き続き、閉鎖的なコミュニケーションを大切に取り扱いたいものだと、あらためて感じさせてくれる記事でした。
2007年09月08日
桑田はいまや「中年の星」。その姿勢を、見習いたい。
桑田 現役続行を決断「燃え尽きるまで」
パイレーツの桑田投手、いよいよ日本にもどってきて巨人の将来の監督含みでコーチにでもなるのかと思っていたら、なんと予想外の、現役続行だそうです。
もう止めても十分な評価を受けられるにもかかわらず、そしてもっと楽な道がいくらも用意されていると思われるのに、年齢も周囲の評価も関係なしで、自分の一番したいことをやる、そのために努力を続ける、というこのシンプルなまでの生き方。
私も同世代ですが、四十近くなると、自分のやりたいことだけをつきつめてやるのは、ものすごくエネルギーが必要で、リスクだらけで、大抵はおっくうになるものです。
そしてやりたかったことをどこかに押し込んで、生きやすくて楽なほうに流れて、それを正当化する言い訳を探したりなんかするもの。
そして、それを普通の人がおくる人生だと、思い込んだりするもの。
この話は、桑田がせいぜい三十歳くらいでの話だったとしたら、それほどの共感は感じないような気がする。
この年齢で、自分の夢に自らの人生をあっさりとたくす決断をできることが、とくに私のような同世代にとっての励みになりますね。
これで成功すればサクセスストーリーだし、できれば投手として成功してほしいけど、たぶん現実は、そううまくはいかないでしょう。
それでも、桑田がただひたすら自分のために頑張っているだけで、見ている我々も、自分の人生を頑張ろうと思いますね。
かつての「巨人の星」が、いまやもう一回り大きい「中年の星」であります。
桑田本人は自分の人生で手一杯で、人様の手本になろうなどとはたぶんツユほども思っていないでしょうが、こっちで勝手に、その姿勢を見習わせてもらおうと思ってます。
2007年08月31日
相撲協会は、入手したモンゴルでの診察結果を、後日正式に公表すべき。
朝青龍の監視は?高砂親方早々帰国
三日前に、親方がウツになるぐらいモンゴルでの滞在は伸びたらどうするんだ、などとこのブログでヤユして書きましたが、余計なお世話でした。
速攻で日本に戻ってきたようです。
やはりこういうのは、「監視」とは呼ばないでしょう。
せいぜい「下見」といったところでしょうか。
ところで、個人的には、相撲協会には、ぜひモンゴルでの治療記録を入手してもらい、日本での診察結果と比べやすいようにして、メディアに公表してもらいたいと思っています。
朝青龍や医師のOKをとる必要はありますが、なんといってもこれだけ社会的に注目された問題ですからね。本人にも、いずれはちゃんと手記でも発表してほしいところではありますが。
治療というからには、経過観察をする精神科・診療なんかを専門とするモンゴルの医師のチェックが入るわけですよね。(まさかとは思いますが、温泉に入って終わり…じゃないですよね?)
朝青龍が、治療を名目としてモンゴルに戻った以上、日本にいるより、明らかに治療効果が高まったという証のようなものを、相撲協会として出すべきだと思います。彼らが最終的に、帰国のゴーサインを出したわけですから。
彼はいかに日本語がうまかろうとも結局は日本人ではないし、彼にとっての外国である日本で受けた精神科の診断と、母国の開放的な雰囲気のモンゴルで受けた治療結果が、連続性をもつひとつづきの治療として明らかに効果をもたらしていなければ、今回の判断が妥当なものだったとは言えなくなりますよね。
今回のケースは、一人、朝青龍の問題に限るものではないと思いますし。
外国人力士の数も、相当に増えてきているはずですから、今後も同じような問題が出てくる可能性だってあると思います。
(横綱でなければ単に辞めさせればよい、という乱暴な考え方を相撲協会がしないという前提付ですが…)
その場合は先例として、朝青龍のケースが必ず参考にされるでしょうから、モンゴルに行く前と行った後の比較、両国医師の鑑定結果の総括、そしてそれを検証した相撲協会としての結論を、世論の前にちゃんと提示してもらいたいと思いますね。
2007年08月28日
モンゴルで、今度は同行した高砂親方がうつになったらどうするのだ。
朝青龍、帰国療養へ=相撲協会が承認
精神性疾患だし、思わずそう突っ込んでみたくなりますが。
だって、治るまでってことは、下手すれば1年くらいはかかるかもしれないわけでしょう?
親方は、いつまでモンゴルに留まるつもりなんでしょうね。
あまり早く日本に帰ってきても、あとで朝青龍の監督をどこまでやったか?という、チェックも入るでしょうしね。
早く朝青龍を直さないととか、日本に早く戻らんと残してきた弟子が心配だとかで、モンゴルの空の下に長く居すぎて、今度は親方がふさぎこんでしまったら、シャレになりませんな。
朝青龍が実際に病気なのは間違いなさそうなんで、人道的にも正しい措置なんでしょうけど。
しかし、彼がモンゴルで病気を直して、また相撲で横綱復帰して連勝街道を驀進…というイメージが、どうにもわきません。
また、興行中にピンチになると症状がぶり返して…となったりしたら、親方も相撲協会も、前例にならって処置せざるを得なくなりますね。
外国人力士もここまで多くなると、彼らだって何かのはずみで同じように精神性疾患にかからないとも言えませんから、そうなると、同様に現地治療を考えてあげないと、横綱だけの特別待遇かとか、人道的に問題があるとか、また言われかねませんし。
相撲協会も、ここまで外国人力士が活躍するようになると、日本的な論理とメンタリティだけですべて処理するのが難しくなってきているのではないか、というのが、今回の教訓のように思えます。
相撲協会内に外国人のアドバイザーも入れてみるとか、思い切った改革なども、今後考えていく必要があるんじゃないでしょうか。
2007年08月17日
馬は何にも言わないけれど。JRA、後手に回ったんじゃないの?
競馬中止「馬インフルは拡大傾向」…JRAが会見
レースの売上減を避けたいからぎりぎりまでやるつもりだった…というのはわかりますけど。
ファンのためじゃなくて、JRAのためにね。
でも、いくらなんでも、もうちょっと早く決断できたんじゃないですか?
最初の発症が11日頃の推測ということで、6日前でしょう?
結果として163頭中29頭が感染ということだったわけだけど、2割弱の感染率に達したのを見届けてから中止を決断するというのは、馬の立場にたってみると(笑)、ちょっと決断が遅すぎやしませんかね?
下手したら、検査をやっている最中にも、感染が拡大していたんじゃないの?と勘ぐりたくなりますよね。こんなにスローペースだと。
馬は口をきけないから抗議もしないけれどさ、人間社会だったら、2割弱にまで感染数が拡大してから発表なんかやったら、大変ですよ。
正しい対応としては、最初の1頭の感染が確認できた段階で、すぐ次の開催は馬の安全をかんがみて中止を告知のうえ、一斉全頭検査、そして結果を発表した段階でその後の開催再開予定を告知、という順番なんじゃないですかね?
ま、いまさらな話ですけど、相手が馬とJRAとの関係で生きている人たちばかりだから、抗議の声が大きくならず、目立たですからね。
JRAを怒らせたくない関係メディアも、基本的には静かなままですし。
ということで、JRAが後手の対応に回ったと印象はぬぐえませんけど、事態の経過など真実の発表もおそらくないでしょうから、このまま騒ぎにもならずに、忘れ去られていくんでしょうなぁ…。
馬は何にも言わないけれど。
2007年07月27日
またずいぶんと、ウソくせー話だ(笑)。こういうの、「予知」ですかね?
【こぼれ話】「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君-米
小ネコ、じゃなくて小ネタとしては、こういうの面白いですけど。
あ、わざわざ【こぼれ話】って付けなくていいですから、時事通信さん。
これから亡くなりそうな患者さんを、体を丸めるしぐさをすることであてるネコ、ということですが、これは「予知」とはいわないんじゃないですかね?
勝手に想像すれば、匂いをかぎまわった結果の動き方が別れるということらしいですから、死の淵にある患者は、ひょっとして体臭とかが微妙に違ってくるんじゃないですか?
その匂いが、そのネコにとっては心地よい?から、一定時間リラックスする姿勢をとって、その患者のそばにいる。
という推理、もとい、あてずっぽうは、いかがでしょうか?
まぁ動物は人間よりセンシズが発達しているっていうし、ホントに予知する力がないとはいわんけど、だったらほかの病院でも実験してみるとか、本格的にやったらどうでしょうね。
エスパーの研究をまじめにやってる国も多々あるらしいですから、ネコだってあの世に行きそうな人をあてられる能力がホントにあるなら、すごい話だと思うんですけど。
でも、この専門医のドーザさんって、おそらくこのネコがこういう行動をとる理由を、内心ではうすうす知っているような気がするなぁ。どうだろ…。
あ、ドーザさんが夜中にこっそり、末期の患者さんのシーツに、マタタビの香りを吹き付けてるのかも。って、それじゃインチキですわね…。
それにしても、こういうネタで「予知する猫」なんて形容をつけて、全世界に配信するのは、やりすぎのような気がしますけどね。
2007年07月11日
こういうの、いいよねぇ。他の著名SFやアニメでも、やってほしいや。
<ウルトラ警備隊>情報労連が隊員募集…環境保全へ2万人超
誰のアイデアだかわからないけど、これはヒットだね。
参加して、隊員になりたいや。
仮面ライダーとかでも確か、「少年ライダー隊」とかいうのがあったよね…知名度では、ウルトラ警備隊のほうがずっと上だけど。
環境問題とか温暖化対策とかでは、こういう切り口で広げるのが、すごく良いと思いますねぇ。
もうウルトラシリーズは、今のシリーズを見ている子供からウルトラQなどに親しんだ50歳代くらいまではまんべんなくファンがいるはずだから、世代を超えて広がりやすいですしね。
あとは運動を一般参加者にさらに広めるなら、あまり固く考えずにある程度マニアックに作りこんでいったらいいと思うけどな。
隊員バッチをつくったり、日本中に支部を作っていくとかね。
この切り口を応用して、他でもいろいろやってほしいけどね…仮面ライダーとかドラゴンボールとかセーラームーンとか、なんか応用できそうな題材もまだまだありそうだし。
ちなみにこのウルトラ警備隊のウェブサイトみたけど、やはり「森嶋委員長からのメッセージ」じゃなくて、「モリシマ隊長からの訓示」と、やっぱり細部までこだわって、徹底してほしいところです。
2007年07月01日
ビリーは、やっぱり大変だわ…55分ノンストップで、ホントにできる?
ビリーマジック?HIRO30キロ減量
ワタクシは、安田大サーカスのHIRO君は、ビリーズブートキャンプをしっかりやったせいで痩せたとは、どうしても思えません。
いや、むろんビリーが効かんと言っている訳ではなくて、むしろあれだけのハードな運動量は、彼のあの体型では、きちんとこなせないだろうといいたいのです。
彼がこんなに痩せたのは、併用したらしい、他の運動と食事療法の、総合的ダイエットプログラムのたまものだと思います。
だいたいビリーのプログラムでは、彼の体型では実行不可能なヤツが、いくつもありますから。
それに、一日分として55分、ノンストップですからね…ワタクシのようムチャクチャキツイです…後半の10分くらいは手も足もあがらずに、カタチだけ。
明日の筋肉痛だけが心配ですが、買った以上は、やりとおして見せる!…と、少なくとも今は、思っていますが。
あ、これからもし買おうかな?と思っている人がいたら、一言だけアドバイス。
高くても、日本語訳のついた正規国内版を買ったほうがいいかもしれませんねぇ。
合間合間にビリーさんがはさむ見逃せないアドバイスがあって、それを忠実に守ったほうが、よりトレーニングの効果が高まると思うんですよね…英語でベラベラっといわれても、なかなかわかんないと思いますし、それ以上に後半はフラフラでボーっとなってて、それどころじゃないですから。
ビクトリィー!!
2007年05月28日
日本ダービーの4コーナー過ぎに、思ったこと。
<安倍首相>昭恵夫人と日本ダービー観戦 馬券も的中
皆さん、昨日の日本ダービー、やりましたか。
結果は、いかがでした?
わかってますよ(笑)、取れなかったんでしょう。
フサイチホウオーから、流してたりしたんでしょう。
当然、私も取れてませんよ。
ウオッカ以外は、ほぼ完璧に固めていたんですが…(泣)。
やっぱり64年ぶりというのが、どうしても先入観で働いてしまいましたよね。
東京競馬場というあの一箇所にファンが13万人も入ったなんて、すごいですね。
私の住んでいるような田舎ですと、1つの市町村人口くらいは、もう軽く突破しちゃってます。
64年ぶりの、牝馬のダービー制覇ですってね。
それにしても、安倍首相夫妻が当てたというのも、なんとなく気に入りませんなあ(笑)。
農林水産省、なんかサービスしたんじゃないの(笑)?
ただ、思うんですよ。
64年ぶりでもなんでも、物事というものは、起きるときには、起きるべくして起きるんだなぁって。
我々の生活では、今回のように、どうしても先入観が働いて、物事を固定的に見てしまうときがありますよね。
まったく話の異なる例ですけど、たとえばこの間の男の立てこもり発砲事件の時に、不幸にして亡くなられたSATの人だって、弾丸が非常に珍しい角度で隙間から首のところに入った結果、亡くなられたていますし。
さらに別の例ですが、この間、横浜を歩いていた親子がいきなり変な女に後ろから刺され、幼い子供が重傷を負った事件がありましたがよね。
あの買い物連れの親子だって、刺されるその瞬間まで、自分が事件の当事者になるなどとは、夢にも思っていなかったでしょう。
我々の生活では、本当に想像もつかないような、あり得ないような、まず自分の身には起き得ないだろうと思うようなことが、起きる時が確かにある。
そのめったに起きないことが、良い方向に振れていれば「奇跡」だし、悪い方向に振れたならば、「悲劇」となるわけですよね。
しょせん、まず起きないだろうと思うのは、「希望的観測」というヤツに過ぎず、あくまで「確率」をどう見込むかという問題に、最後は収れんされてしまう。
その起きそうもないことは、起きる可能性を秘めて、いつも、我々の横にぴったりと寄り添っている。
ただ、我々が普段は、それに気づかないだけで。
そういう考え方は、いつも心の片隅に、置いておいた方が良いのかなぁ、と、ウオッカが4コーナーで先頭に立ったときに、あらためて思ってしまいました。
馬券が外れたというショックよりもまず先に(笑)、ホントにそう思ったんですよ。
我々の人生では、起きそうもないことと思っていることだって、起き得るのだ。
起きないと思うのは、単に本人が、その発生確率を読み誤っているに過ぎないのだ…、と。
あー、それにしても牡馬諸君、そろいもそろって、ちょっと情けないぞ。
それはそれとして、四位騎手、おめでとう。
2007年04月18日
マー君、おめでとう!北海道のファンも皆、喜んでいるはずだ。
<楽天>田中、完投でプロ初勝利 ソフトバンクを降す
駒苫の活躍時代から応援してきた彼の、完投勝利。
我々北海道の人間にとっても、たいへんに嬉しいニュースです。
日ハムにこれなかったことはちょっと残念だけど、プロのマウンドで頑張っている姿は、どんなユニフォーム姿であっても素敵だ。
記事にもあるとおり、特に4度目の先発で勝ったというところが、また貴重だ。
今となっては、初めての先発でいきなり勝利投手になったりしなくて、かえってよかったかもしれない。
工夫し、反省して掴み取った勝利はプロ投手としての自信につながったはずだし、これからまた打たれたり負けたりしても、きっと克服できるという確信を、マー君は今日の勝利で得たはずだ。
これからも北国から、その活躍を応援します。
本日は禁酒予定をこれから変更し、マー君のためにビールで祝杯をあげることにします。
2007年04月13日
これは影響の大きい噂ですし、ちゃんと白黒つけてほしいですね。
スタントマン説に揺れるジャッキー・チェン、噂をきっぱりと否定!
ジャッキーも年齢が年齢ですし、スタントマンを使うことそれ自体は問題ないと思うのですが、「使わない」としてきたことが、作品の商品価値を構成するひとつの大きな要素となっていることこそが、問題ですよね。
ジャッキーの映画については、スタントマンを使っていない、本人の生のアクションであるからこそ彼の映画を見る、という人は、きっとかなりたくさんいるんじゃないでしょうか。
噂の発信者がはっきり特定されたうえで、はっきりそこを否定されているんですから、これは明らかに香港のカンフー映画全体に波及する話ですよね。
この件は、公開討論でも司法でも、公の場で合理的な決着がつくかたちでやってほしいものですし、その価値がある問題だと思います。
2007年04月07日
プロの厳しさですね。リラックスして、と言ってあげたいところですが。
「ずっと勝たなくては」=初勝利から一夜明けた松坂-米大リーグ
本人のコメントどおりですよね、さすがです。
今日の一勝を喜び、すぐに気を引き締めて、明日の勝利に向かう。
さすがだとは思うのですが、一方で、無理をせず長く一線で活躍できるピッチャーであって欲しいとも思います。
日本の野球をやる人にとってなるべく長い年月、目標であってほしいですし、日本のファンも、なるべく長くその姿を見ていたいでしょうから。
いや、それにしても、桑田もまた異なる意味で素晴らしいが、松坂もさすがだと思います。
2007年04月06日
やはり非凡な才能ですな。メジャー耐用年数も長いし、期待大。
松坂勝った、7回1失点10K
期待されていた人間が期待通りの働きをするのを見るのも、嬉しいものです。
それにしても、10奪三振というのもすごい…。
26歳ということは肩もフレッシュだし、体を大事にしながらやればメジャー現役を相当長く続けることもできそう。
日本からメジャー志望したこれまでの数々の選手の中では、一番いいかたちで行ったかもしれませんね。
2007年04月04日
不正コピー対策の戦略転換ということでしょうが、別対策を早急にしないとね。
東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」
そりゃ、DRMが不正コピー対策として実効性をあげていない、DRMなしが消費者にとって最もメリットがある、というジョブス氏の主張に理があるとは思いますが。
私たちとしては、特段困ることも、一見、なさそうではあります。
しかし、アジア圏を中心とした不正コピーの問題を放置することとは、完全に別問題ですからね。
これはこれでちゃんとやって、アーティストの創作意欲をキープしていかないと。
DRMなしだけで終わって、あとを野放しにすると、コンテンツ業界が最終的に大ダメージを受け、我々がタダないし低額の質の低い音楽にばかり取り囲まれる、寂しい結果になりかねないんじゃないですかね。
タダほど高いものはない、という含蓄のある言い回しどおり、最後の最後、ツケは我々消費者に回ってくるような気がします。
2007年03月30日
「世界一多忙」というのは、そんなに素晴らしいことでしょうかね。
「世界一の多忙男」みのが胸中告白
本人の問題なので別にいいんですが、忙しいというのは「心を亡くすこと」でもあるんじゃないですかね。
彼が自分の内面が充実感で満たされているというのなら(たぶんそうなんでしょう)、彼自身こととしては、別に問題がないのですが。
ただ、あのライフスタイルをTVで宣伝することによる社会的影響といったものはあると思います。
「世界一多忙」というフレーズからは、メディアが「多忙なのがよいこと」といった一種の刷り込みをはかろうとしているように思えてしかたないのですが…。
「忙しくないこと」イコール「仕事が少ない(または無い)こと」、従ってイメージとして「よくないこと」、とでもメディアはいいたいんでしょうか。
今の低成長下の成熟経済に、再び高度成長的な発想を無理やり持ち込もうとしているように感じてしまいます。
全然関係ありませんが、みのさんの家系の体質というか、遺伝的側面はどうなんですかね。父も母もバリバリ働きまくって長生き家系、というなら彼もあの生活ぶりでたぶんいけるんでしょうけれども。
そのあたりで遺伝的というか家系的に耐性がなさそうな場合、健康に自信がなさそうな血統の場合は、健康第一。
こういう生活態度は、まねしようとしないに限りますよね。
2007年03月29日
桑田の「野球も人生も一緒。」という、その姿勢に学びたい。
<桑田真澄>「終わったかな」負傷時の心境明かす
最初の「野球も」のところを、自分の課題と入れ替えて励みにしてみる。
「〇〇も人生も一緒。何が起こるかわからない。これをプラスに変えていくことが大事。」
しかし、最近の桑田を見ていると、人間としての芯の強さを感じることが多い。
一昔前は「投げる不動産屋」などと揶揄されていたときもあった彼だが、昔から首尾一貫してこういう人間だったのだろうか。
だとしたら、メディアの人物報道などは、今後ますます割り引いて見ないといけないな、と思った。
もはや年齢的にイチローや松井、松坂のように華やかなスポットライトを浴びることは、そうはないだろうが、しかし桑田や野茂のテレビ画面に現れた姿に、非常な強い魅力を感じるのは、一体どうしたことだろうか。
たぶん、そこに野球選手の姿をみているというよりも、なかなか思い通りにならない自分の人生を、自分の手のなかにいつまでもしっかりと掴み取っておきたい、時間の流れるまま運命まかせにしない、という決意をもった、ひとりの人間の姿をみているんだろう。
その意味では、確かに桑田のいうとおり、「野球も人生も一緒。」なのだ。
2007年03月20日
なぜ、このニュースに興味を惹かれるのだろうか?
N・キャンベル、社会奉仕活動の床掃除を開始
まぁ、著名ファッションモデルと、倉庫の床掃除という、組み合わせの意外性ということなんでしょうか。
ナオミ・キャンベルだって、掃除くらいは普通にするでしょうに。いや、しないか(笑)。
それにしても向こうの裁判では、よくこういう一定期間の社会奉仕活動を行う、という類の判決が出ますよね。
日本ではどうしても、街の掃除はボランティア活動の一環、というイメージで見てしまいますが。
まぁ、めったに見られないものみたさにマスメディアも群がったということでしょうが、その向こうにはこういうニュースに思わず反応してしまう、たくさんの私たち視聴者がいるわけでして。
好奇心というのは、やはりどうしてなかなか、やっかいなものであります。
すごいですね。サッカー現役をまた望むなら復帰かもね。
やる気!?ジダンが現役復帰か
なるほど、オイルマネーはこうやって、また世界に還流していくんですな(笑)。
ジダンはまだ引退には早い気がしてましたし、まだまだ自分はできる、という思いもあるんじゃないですかね。
ただ、このヒト気が短いからなぁ・・・またなんか事件起こしたら、クラブとしてもイメージダウンになって必ずしもよい結果にならない局面もくるような気もしますが、その辺はよく考えてやってるんですかね。
おカネが有り余っているから、サラッと決めちゃったような気もしますが・・・。
ま、個人的にはジダンは好きですんで、フィールドで走る姿をまた是非見たいものです。
2007年03月16日
本人はどう考えるんだろうか、コメントを聞いてみたいもの。
安部首相の「慰安婦発言」、チャン・ツィイーにも大きく影響
日中という国家間の問題と自分の仕事とは別次元だと思っいるのか、中国人の一人としてある種の後ろめたさを感じつつ仕事をしている部分があるのか、関係ナイと思っているのか、失敗したと思っているのか。
でも「SAYURI」の経験を踏まえているのだったら、本人はある種の割り切りをもって仕事をしている可能性も高そうな気もします。
日本人側の見方だと、あまりにこじつけっぽいという感情が、おそらく先にくるでしょうけれども、中国側からみると全然逆の見方になるのかもしれない。
また中国国民といっても、なにも全員が怒っているわけでもないでしょう。
まぁ、こういう一部の事象に関わるニュースだけで(慰安婦問題もそうですが)、中国国民の感情はこうに違いないと軽軽しく即断してしまうようなことだけは避けたいものだ、と思いました。
2007年03月15日
いっそプロの資金援助を許容することにして、こういうのは表の世界に出したら?
早大が金銭授受問題を説明=専大北上高出身、清水選手も同席-西武裏金問題
この裏金(イヤな言葉ですが)問題って、どうも本質がよくわからないんですが。
大学野球までは、金銭が絡むのは薄汚れているとか事前のプロ球団のツバがつくので不公平だとか、そういう高校野球の延長みたいな発想で、存在するものなんでしょうか?
いっそ、大学野球ではプロからの資金援助を一定の条件をつけるとかして、オープンに許容してしまうっていうのは、ダメなんでしょうかね?
裏を表の世界に出して、むしろどの選手にいくら渡っているかを完全にオープンにすることを義務付けるとかして、情報公開する。
そうすればスポーツメディア等の監視や世間批判も、機能していくんじゃないでしょうか。
現状がダメなルールなんだから糾弾されるのは、今は仕方ないと思いますが。
この手の禁止は結局こっそりやる手合いがいつまでもなくならないと思うので、いっそ許容するように仕組みを組みなおしたほうが、いいんじゃないでしょうかね・・・。
2007年03月05日
自分の生をきちんと生き抜こうとする姿勢が、胸を打つ。
長野・トリノ「金」 障害者スキーの第一人者、井口深雪選手、引退決断
不覚にも、泣けてきそうです。
こういう話を聞くと、自分も限りある生をきちんと生き抜こう、という勇気が湧いてくる。
立場も置かれた環境もすべて異なるけど、負けてはいられないと思う。
本当に、目が見えるだけでも、しみじみとありがたいし、幸せだと感じる。
この記事を書いた記者さんも、読む人に魂に触れる筆の運びをしたと思います。
さすがは、プロフェッショナル、ですね。
最初のボタンの掛け違えで、話が大事になっちゃいました。
川内氏「卑しい心の森とは妥協できない」 JASRACに歌唱差し止め訴え
ここまでこじれなくて済んだ話だったと、思うんですけどね。
この報道がでた頃にパッと飛んでって、森進一が謝ってしまえば。
関連記事を色々と読んでいると、この「おふくろさん」という歌は、川内先生が歌詞のメッセージする方向をきちんと決めている歌らしいですね。
それを森進一が勝手に歌の中に色々はさみこんだことで、本来のメッセージをしたい人ではなくて、オフクロさんだけに絞られてしまったんだそうです。
その辺に川内先生が、カチンときているとかいないとか。
まぁ、しかし森サイドも遅きに失したとはいえ謝ってきているんですから、ジャスラックとか言わずに、先生としても、適当なところで矛を収めてあげてはいかがでしょうか?
「おふくろさん」という歌がこんなことで聴けなくなってしまうのも、寂しい話ですから。
2007年03月02日
それはそれとして、「ジダンの頭突き」ってビール、すっげえ飲んでみたい!!
【中国】ジダン氏「中国人選手は乱暴」チャリティー試合拒否
また騒動を起こしそうな予感がする自分自身が、コワイのかも・・・。
果たしてジダンが正しいのか、はたまた言われた中国人選手の側が内心「フザケンナ!」と思っているのか。
なんといっても、これまで何回も派手な立ち回りをやっているわけですからね。
まあチャリティー試合で頭突きを炸裂されたら、見ているほうも後味悪いかもしれないし。
ジダンも、本能的に自分がなんかやっちゃいそうな危険を敏感に察知して(笑)リスク回避したのかも。
これはこれで、サスガですが。
「ジダンの頭突き」ってビール、飲んでみたいですね!!
頭突きをくらったときのように鼻にツーんとくるくらいに、炭酸が強烈なのかな・・・(笑)。
2007年02月26日
銭金の問題じゃないときも、人生にはあるからね。
ノリ年俸400万円、無い無い尽くし再出発
人生、「座って半畳、寝て一畳」。
意外に本人はふっきれているんじゃないかと、思うのですが・・・。
交渉失敗で損したとか、ハタから揶揄されるようなことも、本人はもう過ぎたことと思っているような気がします。
そりゃあ、ちらちらと頭の中を後悔がよぎるくらいのことは、これからもあるでしょうけれども。
でも、傍から見るほどに、本人は過ぎたことをいつまでも引きずってはいないように思えます。
これだけの選手ですから、バット一本で這い上がってみせるって、きっと思っていますよ。
そういう意味で、ぜひジャパニーズ・ドリームをみせてほしいものだ、と思います。
2007年02月20日
これは、進ちゃんが悪いよ(笑)。
森進一 勝手に歌詞加えて作詞家激怒
感情がこじれた結果だろうから、進ちゃんは川内先生にさっさと詫びを入れて、矛を収めよう。
ひとつの歌は、作詞・作曲、関わった人の共同作品でだというのは、森進一ともあろう大御所が、わからないはずはないのにね。
事前に了解もとってなかったようだから、これは法的にも道義的にも、まずいです
歌への思い入れが激しすぎて、ちょっと勇み足だったというところなんでしょう。
苦しい言い訳をしていないで、さっさと謝ったほうがいいと思うな。
森進一の「おふくろさん」が聞けなくてがっかりするのは、最終的にはファンですしね。
ワタクシもこの歌は、まともにじっくり聴くと、胸にぐっとくるものがあります。
いい歌ですよね・・・。
2007年02月19日
女性が丸刈りにする心理、ものすごく気になるんですけど。
ブリトニー・スピアーズ、なんとスキンヘッドに
いったいなぜ、うら若き髪を丸坊主にしようなどと思うのでしょうか。
その深層心理がどうしてもわかりません。
ネットでも検索したのですが…
男性の場合は心機一転とか、わりと腑に落ちる説明が用意されてますが。
女性の場合は、宗教的理由位しか思い浮かびません。
いや、ショートならわかりますよ、失恋とかなんとなく。
でもスキンヘッドとなると、ある種の覚悟というか、壁を飛び越えるようなものだと思うのですが…
なんというか、多少荒れるときがあっても人生無駄にはならないと思うのですが、ブリトニー・スピアーズなんですから、はやく乗り越えてまた元気で精神的に健康な姿を取り戻してほしいと思うのですが。
Copyright (C) 時事問題・時事ニュース 用語能力強化工房.